★4 | とりこさんに教えられてようやく手にできた作品。ジャンルとしてはSFに分類されていたけど、SFじゃないよね(笑)。ラストシーンまで目が離せなかった。いろんな点でアメリカ・FBIならやりかねないと思った。怖い怖い・・・。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★5 | これは面白い映画ですよ!現実世界でも案外いいところついてるかも。着眼点がいいよね。 (大魔人) | [投票] |
★4 | 実はハル・ホルブルックの独壇場。その演技力に目を見張る。 [review] (もーちゃん) | [投票(2)] |
★3 | 小さい頃に観て、かなりTVや映画の撮影というものに関心を示した作品 アッポー!! てゆーか… (どらら2000) | [投票] |
★4 | 実際アメリカでは、本気で疑ってイロイロ探りを入れている奴らがいるから面白い。逆に夢がある。国家的なんちゃってプロジェクト万歳。 (眠) | [投票] |
★3 | 今更言うまでもなく、アイデアは特筆もの。ただもう少し宇宙飛行士達の人物の掘り下げがあれば&陰謀側にもう少し関わっている人達の規模の大きさを感じさせてくれれば、もっと盛り上がったかも。惜しい。 (takamari) | [投票] |
★4 | ラスト最高。今でこそ新鮮味に欠けるが、当時はかなり感動。 (BRAVO30000W!) | [投票] |
★5 | 子供心にも「TVを信用するな」という意識を植え込まれた、心に残る名作。SFと言うよりサスペンス度が高く非常に怖い。ちょっと前に「人類初の月面着陸、アポロ映像はウソだった!?」なんて事をTVでやっていた。これだからTVは信用ならないのだ。 (m) | [投票(4)] |
★4 | 公開時、映画館にウソ発見器を置き「面白くなかったら返金します」のキャンペーンが話題に。映画を安く見られるチャンスを見逃す筈もなく友人と速攻。見た後に悟ったのは映画の出来不出来ではなく、お互い共に大人に文句を言えるほど度胸のある少年ではなかったという事。 (cinecine団) | [投票(1)] |
★4 | このテーマ、アメリカは好きだねえ。あんまり自分を信じていないのかも知れないですね。 (ぱーこ) | [投票] |
★5 | ややもすれば重くなりがちな題材を飄々とした感のあるエリオット・グールドが軽い物にしている。テリー・サバラスの役柄は意外。 [review] (kawa) | [投票(5)] |
★4 | 火星探査じゃなくて、初の月着陸がネタだったらどうなんでしょう。冗談ではすまない?? (いすた) | [投票] |
★4 | ピーター・ハイアムズ監督の才気溢れる脚本と切れの良い演出で、息をもつかせずラストまで引っ張られる。エリオット・グールドが渋い。 (トシ) | [投票(1)] |
★4 | ピーター・ハイアムズ監督の最高傑作。このレベルの作品を量産していたら、一流監督になれたのでしょうが…。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | 子供のころは素直に興奮した。今観たらわからないけど、TVでチラッと観たかぎりでは、映像がかなり汚かった…。いいアイデアだからリメイクしても良いと思う。 (mize) | [投票] |
★5 | とってもわくわくした。黒いヘリコプターが恐い。 (翡翠) | [投票(1)] |