★5 | 人間のしぶとさとはかなさを両方味わった感じ [review] (蒼井ゆう21) | [投票] |
★5 | 男同士はとにかく、西へ向え!この程度だったろう。と見直してみる度に、それ以上に揺さぶられるよ。弟よ! (ALPACA) | [投票(1)] |
★5 | 沁みる。(2003/05) [review] (秦野さくら) | [投票(2)] |
★5 | 十代で見た時は単なる暗い映画としか思えなかったんですけどね。何かをあきらめる映画として、歳を重ねる毎に魅力を覚えてしまいます。 (しど) | [投票] |
★4 | この頃のダスティン・ホフマンっていいなあ。小学校の時初めて観て泣いて、30過ぎて観て、また同じように泣ける映画って少ないですよね。想い出の一作です。 (minus-zero) | [投票] |
★4 | 『スリーパーズ』のダスティン=ホフマンも、『ミッション・インポッシプル』のジョン=ボイトもこんな名演をしていた。『麻雀放浪記』のような悲惨な現実。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★5 | 現在でもアメリカの恥部と衰退を題材にした映画はあるが、この頃(俗に言うアメリカンニューシネマ)のスタンスとは大分勝手が違うのは何故だろう? デリカシーって大事だよね。欠如してると嫌われる。 (prick) | [投票] |
★5 | 上辺にトライし打ち砕かれても受け入れ場所はある。そういう懐の深さを宿す60年代末NYアンダーグランドの混沌。定員制故に退場者は出るにせよ救済システムが一応機能した時代。その退場者を演じたホフマンの入魂が残像を刻印し詠嘆と余韻をもたらす。 (けにろん) | [投票(4)] |
★3 | 世の中がというより、コイツらが救いようが無いな。 [review] (鏡) | [投票] |
★4 | 乾ききった街と群衆に埋没してゆく、(いろんな意味で)湿度の高い男たち。おぼつかない足もとと足りない頭で、それでも幸福な夢を見て、夢を見て、夢を見て。 [review] (tredair) | [投票(4)] |
★4 | よく耳にするあの曲はこれの主題歌だったのか。曲の明るさとの落差が夢と現実の違いを表しているようで終始胸が締め付けられた。映像も今見てもハッとするカッコ良さがある
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(5)] |