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デッドマン・ウォーキング(1995/米)ファンのコメント

デッドマン・ウォーキング(1995/米)が好きな人ファンを表示する

カッコーの巣の上で(1975/米)************

★4Wシリーズという米国人にとっての一大イベント観戦を却下させ、患者に同情させたのは巧みです。 (アルシュ)[投票]
★5心を解き放たれて、涙を流すことすら忘れていた。 (AUSTIN1300GT)[投票]
★4強がって敵を作ると孤独に耐えなければならない。でももう一人の孤独と戦ってきた人間がずっと見ていてくれた。 (死ぬまでシネマ)[投票(9)]
★4ラストシーンは今だ私の心をつかんで離さない。 深い、深い話。 ()[投票]
★5もう一度ぜひみたい映画の一本。 (JEDI)[投票]
★5ものすごくいろいろな事を考えさせられた。 なにが正しくてなにが正しくないか。自分のものさしをちゃんと持とうと思った。 (まてかん)[投票]
★3難解な映画だった。答えを求めてこのサイトにアクセスしてしまった。 [review] (秦野さくら)[投票(4)]
★4単純に抑圧と脱出ではなく、ある社会に人が入って、社会とその人のそれぞれが変わる物語。その変化には、いいものもあり、わるいものもあり、善悪でははかれない。自由って何?・・・わからない。わからない、というのが答えの映画なのかも。 (SUM)[投票(1)]
★5決して誇張ではない当時の真実を描いた、文句なしの傑作。それにしても患者の一人一人が、なんて善人なんだろう。 [review] (mfjt)[投票]
★3むずかしい。重い。この主張の中でただすべてをブラックにしすぎないのは、アメリカならでは。ニコルソンの表情ひとつひとつがズシリと重すぎた。 (あちこ)[投票]
★4自由っていいね。 (smile)[投票]
★5あの婦長(ルイーズ・フレッチャー)のような人を、”マァム”などと呼ぶくらいなら、耳が聞こえなくたって、口がきけなくたっていい。 [review] (kazby)[投票(5)]
★5ラストのテーマ曲を聴くだけで涙がでちゃう。 (カフカのすあま)[投票]
★4なんのかんの言ったって一番個性的だったのはあの婦長。凄い鉄面皮、怖っ!! (あき♪)[投票]
★5映画史上最高のインディアン映画あるいは奴隷解放宣言。 (dappene)[投票(1)]
★3実に普遍的。誰かにとっての《善》、或いは信念が他の誰かにとっての迷惑や敵である、なんてことはままあることだ。そしてそれは精神病院においてだって適用される。ジャック・ニコルソンでなければ絶対だめだと断言してもよい。 (24)[投票]
★4心にめり込んだ。ジャック・ニコルソンの迫力かな? (レノ)[投票]