★4 | Wシリーズという米国人にとっての一大イベント観戦を却下させ、患者に同情させたのは巧みです。 (アルシュ) | [投票] |
★5 | 心を解き放たれて、涙を流すことすら忘れていた。 (AUSTIN1300GT) | [投票] |
★4 | 強がって敵を作ると孤独に耐えなければならない。でももう一人の孤独と戦ってきた人間がずっと見ていてくれた。 (死ぬまでシネマ) | [投票(9)] |
★4 | ラストシーンは今だ私の心をつかんで離さない。
深い、深い話。 (空) | [投票] |
★5 | もう一度ぜひみたい映画の一本。 (JEDI) | [投票] |
★5 | ものすごくいろいろな事を考えさせられた。
なにが正しくてなにが正しくないか。自分のものさしをちゃんと持とうと思った。 (まてかん) | [投票] |
★3 | 難解な映画だった。答えを求めてこのサイトにアクセスしてしまった。 [review] (秦野さくら) | [投票(4)] |
★4 | 単純に抑圧と脱出ではなく、ある社会に人が入って、社会とその人のそれぞれが変わる物語。その変化には、いいものもあり、わるいものもあり、善悪でははかれない。自由って何?・・・わからない。わからない、というのが答えの映画なのかも。 (SUM) | [投票(1)] |
★5 | 決して誇張ではない当時の真実を描いた、文句なしの傑作。それにしても患者の一人一人が、なんて善人なんだろう。 [review] (mfjt) | [投票] |
★3 | むずかしい。重い。この主張の中でただすべてをブラックにしすぎないのは、アメリカならでは。ニコルソンの表情ひとつひとつがズシリと重すぎた。 (あちこ) | [投票] |
★4 | 自由っていいね。 (smile) | [投票] |
★5 | あの婦長(ルイーズ・フレッチャー)のような人を、”マァム”などと呼ぶくらいなら、耳が聞こえなくたって、口がきけなくたっていい。 [review] (kazby) | [投票(5)] |
★5 | ラストのテーマ曲を聴くだけで涙がでちゃう。 (カフカのすあま) | [投票] |
★4 | なんのかんの言ったって一番個性的だったのはあの婦長。凄い鉄面皮、怖っ!!
(あき♪) | [投票] |
★5 | 映画史上最高のインディアン映画あるいは奴隷解放宣言。 (dappene) | [投票(1)] |
★3 | 実に普遍的。誰かにとっての《善》、或いは信念が他の誰かにとっての迷惑や敵である、なんてことはままあることだ。そしてそれは精神病院においてだって適用される。ジャック・ニコルソンでなければ絶対だめだと断言してもよい。 (24) | [投票] |
★4 | 心にめり込んだ。ジャック・ニコルソンの迫力かな? (レノ) | [投票] |