★4 | 少々言葉に頼りすぎた感があるがやはりタルコフスキー。選択の拒否。朽ちた家に鳴り響く電話!かの有名なサイキック シーンは彼のやさしさ、かすかな願いか。 (カフカのすあま) | [投票(1)] |
★4 | 無理な映像で描ききる心象世界に酔った。当時「俺もストーカーになりたい」と思った(!?)。最後のシーンは余計だと思ったほど。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★5 | 社会主義リアリズムという当時の制限された表現手段の中で葛藤し、その歪みの中から勝ち得た芸術表現の一種独特の深み。劇的なドラマツルギーも表層的なメッセージもないが、作品そのものの中に答えはあるのだろう。 (マッツァ) | [投票(3)] |
★5 | 自分が一段高みに上げられたような・・。冷たくやさしい世界。 [review] (ざいあす) | [投票(2)] |
★5 | セピア色。気がつくとゆっくり動いているカメラ。
思索中毒者ロシア人の行き着く果て=ЗОНА(ゾーナ=ソーン)。
СТАЛКЕРを露語辞書で見てみました→ [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票(1)] |
★5 | すばらしい映画。タルコフスキーって、本当に水の表現が美しいよね。 (さんま99) | [投票(1)] |
★5 | わたしも泥と水に身を沈めたい。 [review] (セネダ) | [投票(5)] |
★5 | 好奇心で観たいと思うだけでは堪能出来ない映画。願いを叶える「部屋」の存在を知りたい、理解したい、見つけたい・・・何か一つでも心に咎めるものがあれば、鑑賞出来ると思います。普通の娯楽感覚で観ると絶対寝てしまうかも・・・そんな感じ、だと思う。 (かっきー) | [投票(1)] |
★5 | 人類の新しい未来への賛歌。と感じた。 (ボイス母) | [投票(1)] |
★3 | ウーン、今では勘違いされるなぁ、このタイトルは。 (丹下左膳) | [投票] |