★5 | この頃は、まだまだ日本は未知なる不思議の国だった。今では米国映画産業のマーケティング上の重要顧客になり、宣伝のために必ずスターが来日するが、こんな形で意識されるより「おお、コジャック!バンバーン!」で表現される日本人像の方が良かったような気がする。 (カレルレン) | [投票] |
★4 | 大学生の時、見て死ぬほど笑った。今ならドーかな?再見希望。←そして再見(実に20数年ぶり!!) [review] (ボイス母) | [投票(2)] |
★3 | ハリウッド王道のロマンティック・コメディ・スリラーだが、エレガンスが足りずもさく、スリルを醸すには下手で、ゴールディのコメディエンヌは買うがチェイスは鈍重な木偶の坊だ。ダドリー・ムーアの異常だけ突出している。 (けにろん) | [投票(1)] |
★4 | 演出には何の厳しさもないが、この作品にはそんないかにも70年代な型にとらわれない自由な雰囲気が合っている。当時の風俗ネタを多く取り入れつつも、大胆かつ巧妙なサスペンスタッチは不変のものであり、今日でも十分に面白いといえる作品となっている。 [review] (ナム太郎) | [投票] |
★5 | バリー・マニロウの歌が心に染みる、ゴールディ・ホーン、チェビー・チェイス、ダドリー・ムーアの最高傑作。 (ひでぼう) | [投票] |
★3 | 当時はこれでよかったのだろう‥‥。リメイクするならトム・ハンクスとメグ・ライアンか。G・ホーンはショートの方が‥‥。 (HAL9000) | [投票] |
★4 | 銀髪の悪役の人が気になる。無言で頑張るあの姿が忘れられない。 (━━━━) | [投票] |
★3 | 小技の効いた自部屋で「ステイン・アライブ」大音量でかけながら一人で勝手にのぼせ上がるエネルギッシュ野郎に爆笑したし、「ブリット」ごっこに御満悦の何となくD・リンチ風日本人老夫婦の狂った笑顔にも軽笑したが、これらのコメディ部以上にサスペンスを重視する俺にとって、その部分が今一。ラストも“拍手”とまではいかない。 (クワドラAS) | [投票(2)] |
★4 | コリン・ヒギンズってヒッチコックの最も純粋な後継者だったんじゃない? (cinecine団) | [投票(2)] |
★4 | 大学生の時に観て、、こういうコメディーって、いいなぁと思った。それ以来、観る機会がない・・・ (ガンダルフ) | [投票] |