ジュリア(1977/米)ファンのコメント
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グッバイガール(1977/米) |
この映画のことを忘れろと言われても…。 [review] (ナム太郎) | [投票(1)] | |
彼女だけじゃなく娘もちゃんと視野に入れている、無意識に。 (KADAGIO) | [投票(1)] | |
クイン・カミングスの好演が最高!ここまで来ると名人芸。 (ダリア) | [投票(2)] | |
マーシャ・メイスンは自然体で素晴らしい演技。リチャード・ドレイファスとの掛け合いを堪能しよう。でも、実は娘がそれ以上に上手いんだな。 [review] (パッチ) | [投票(3)] | |
マーシャ・メースンとリチャード・ドレイファスの二人の演技にただ涙。 マーシャ・メースンは、なんてうまいんでしょう。 (トシ) | [投票] | |
そして『ニール・サイモンのキャッシュマン』に続く (cinecine団) | [投票] | |
全編、負ける女の在り方。お決まりのラブストーリーでも主演の二人が良いので飽きないです。 (ミイ) | [投票(1)] | |
なんて素敵な雨なんだろう。 (もーちゃん) | [投票] | |
母(マーシャ・メイスン)の男運の無さを達観しているようでいて、その不安を密かに共有している娘(クイン・カミングス)が健気で切なかったりすのだ。70年代NYの家族崩壊ブームの裏返しでメシを食うオプティミストニール・サイモンお得意の定型劇。 (ぽんしゅう) | [投票] | |
娘も含めて3人の掛け合いが楽しい。ドレイファスとメイスンの口論にしても、娘とのウィットに富んだ会話にしても、ダイアログが素晴らしい。んだけど、全体のストーリーがいまいち面白くないんだよな。 (緑雨) | [投票] | |
ニール・サイモンの脚本とマーシャ・メイスンのおかげでリチャード・ドレイファスがアカデミー賞を受賞できたのだ。 (chokobo) | [投票(1)] | |
メイスンとカミングス母娘にまつわる話は素晴らしいし愛おしいとも思える。両者の演技はキュートそのものだ。だが一方でドレイファスの奇矯なキャラクターが何とも鬱陶しい。作り込みすぎだろう。もっとストレートに愛の歌を紡いで欲しかった。 (けにろん) | [投票] | |
リチャード・ドレイファス の大袈裟な演技やエリオットの生き方に全くついていけなかったしあまり好きではない。モーターショーの2人組の日本人の方がよっぽど自然。 (24) | [投票(1)] | |
本作で登場したシーンの多くは後のロマ・コメでかなり引用されてますので、映画の勉強にも鳴りますよ。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
テンポ、テンポ、テンポ!たたみかけるようなテンポに乗せられ気がついたら終わっている。役者がうまい映画はこれだから好き。 (鵜 白 舞) | [投票] |