★5 | 劇場でリアルタイムで観たかった古典SF映画の名作。「哲学を可視化する」SF映画・TVドラマの原点。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(2)] |
★5 | とても面白い空想科学映画。電子音楽が印象に残った。ロボット三原則を忠実に守るロビーが良いです。1956年当時のレスリー・ニールセンが見られるのも◎。アルティア4の地下世界を描いたマット画が印象的。 (kawa) | [投票(1)] |
★4 | 楕円形の円盤といい,ロボットのロビーといい,特撮といい,なつかしさを感じる宇宙もの映画。でも,テーマは現在でも通じる人間の奥深さを示していて,納得する部分多く,50年前の映画とは思えないほどです。SF映画の名作と思います。レスリー・ニールセンも若々しく,何といっても,アルティア嬢のミニスカートは一見の価値あり。 (ちえたか) | [投票(1)] |
★3 | 子供の頃観て異常に怖かった。な、中に入ってくる! (クワドラAS) | [投票(1)] |
★4 | 撮影技術はともかく、アイディアと脚本は現代でも立派に通用すると思う。だからといって、安易にリメイクもして欲しくないような、まさにSF映画のバイブル。 (シーチキン) | [投票(2)] |
★5 | 理屈抜きに面白い!豪華なセット内で演技しているんだろうけどポヤ〜ン、ピヤ〜ン、ペェヤ〜ン、ポォヨ〜ン、プワァ〜ンってなバック効果音がSF世界を盛り上げてさらに良い!ロポットの足跡音も、赤ちゃんのガラガラを蹴飛ばしたようでまたGood! (かっきー) | [投票(1)] |
★4 | 「イドの怪物」の発想に感嘆しつつ、宇宙の果てで世間知らずに育った箱入りお嬢さん(なぜかミニスカ)にかなりモヤモヤしました。 (ペンクロフ) | [投票(2)] |
★3 | オチのために必要なSF設定を理解するのにちょっと時間がかかった。 (荒馬大介) | [投票(2)] |
★5 | 最初の方は明朗SF冒険物のようなんだが、だんだん怖い展開になってくる。ロビーと3枚目クルーが外で酒盛りしていると、ロビーが一瞬固まる。「どうした?何か来るのか?」ロビー「いえ、ここには来ません。」ゾーっとしました。 [review] (ジョー・チップ) | [投票(8)] |
★5 | 実はこの映画で出たモンスターは、1998年に日本で、そして2002年にアメリカで登場している… [review] (甘崎庵) | [投票(7)] |
★3 | その昔、宇宙の男はみなスケベだった。 [review] (水那岐) | [投票(6)] |
★4 | 視覚効果は今の映画に比較してなんら遜色ない出来。
ドラマはTVムービーの域を出ないが、多くのSF映画の父・母となった名作。 [review] (トシ) | [投票(2)] |