★3 | ぼくらの世代だと、39年でこの迫力ということにまず驚いた。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 超名作、淀川さんNO1という事で超期待しましたが、それなりの作品ではあるが、敢えて心に残る作品ではなかった。技術的にはいいんでしょうが。j・ウェインも初主演なのに光るものなし。 (セント) | [投票] |
★5 | 人間ドラマに魅力を感じたので、駅馬車の移動も自分にとっては「走る室内劇」だった。 [review] (くたー) | [投票(6)] |
★4 | 今見ても、古さを感じるのはインディアン(ネイティブアメリカンと言わなきゃいけないんだったな…)への視点だけ。 (りかちゅ) | [投票(2)] |
★3 | カメラワークで一石二鳥。 [review] (24) | [投票(2)] |
★4 | 西部劇の金字塔じゃないでしょうか。今見てもおもしろいです。 (ゆーこ and One thing) | [投票] |
★3 | 登場人物がそれぞれ目立つ場面を設けてあり、
ストーリーが心地よく流れていく。うまいもんだなぁと思ったが・・・
[review] (マグダラの阿闍世王) | [投票(2)] |
★5 | やっぱジョン・ウェインといえばこの「駅馬車」でしょ、若き日のジョン・ウェインのカッコいい事1時間と30分ちょっとと短いんだけどその間は全然飽きないから良い、監督のジョン・フォードの天才性が出た名作でしょ。 (わっこ) | [投票] |
★4 | 若きジョン・ウェインがカッコいい。最後の決闘場面も今や完全な古典だ。 (丹下左膳) | [投票] |
★5 | 『ガントレット』のバスと親類関係にある、という意見に大賛成。馬や馬車に当たらない矢、ぼつぼつと穴だけ空くバスの横っ腹、、、この映画的好都合が、映画の醍醐味。 (動物園のクマ) | [投票] |
★5 | ジョン・フォードは ジャンルとしての西部劇の完成を志向したのではなく、トーキー時代の新しい活劇のあり方を志向した。オフで(画面外で)使われる音響効果の素晴らしさ! [review] (ゑぎ) | [投票(10)] |