★3 | ヒロインのアップを延々と映すトンデモ映画である。尚且つその上で泣かせる驚異のトンデモ映画である。☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★2 | 素朴な疑問、みたいな。(この作品、大好きな人は読んだら腹が立つ可能性があるので読まない方がいいかも) [review] (tomomi) | [投票(14)] |
★3 | どうでもいいことだけど→ [review] (Madoka) | [投票(1)] |
★5 | 愛伝説がユニーク描写で捕えられていてほのぼの気分が満喫できました。誠実さと真心が篭っていて不思議な感動を覚える。永遠という計り知れない世界をじっくり触れてみたい…そんな事を前向きに考え楽しく生きられたら嬉しいかも、なんてね。 (かっきー) | [投票(1)] |
★4 | 灰色の現代、鮮やかな過去。こんな白黒映像の使い方があったとは。 (HW) | [投票(3)] |
★5 | 作品の主題のために不要な要素がことごとく排除されており、明解だ。 (JO2) | [投票(1)] |
★5 | 純粋かつ強い想いで好きな人の姿を追いかけまくるディが、ホントに可愛い。計算高くなっちゃいけないな、考えさせられた…。 (わわ) | [投票(3)] |
★4 | 泣きました。その日に作った夕飯は久々に腕が鳴りました。 [review] (ボイス母) | [投票(24)] |
★5 | 「一目惚れの恋」をここまで純粋に美しく描いた映画にただ涙。 (ことは) | [投票(5)] |
★3 | 僕がこの映画で一番目頭が熱くなったのは、母親(母の母)が娘の為に、割れた茶碗を直して貰う所。 (Curryrice) | [投票(5)] |
★4 | チャン・ツィイーのプロモーション映画でその価値十分! [review] (トシ) | [投票(3)] |
★5 | 想像を超える純愛に人々はみな称賛するしかないだろう。純愛映画はほかにあっても、これに値する映画は後にも先にも出てこないだろう。 母にとって、過去こそ現在と言わんばかりの白黒描写に冒頭から圧倒され続けだった。 (ヒコ一キグモ) | [投票(12)] |
★4 | どうにも好きになれないこの監督だが、今回は「一発喰らわされた。」感じです。 (りかちゅ) | [投票(2)] |