ズデニェク・リシュカの映画ファンのコメント
対話の可能性(1982/チェコスロバキア) |
当時の社会体制に対するメッセージが寓意的に描かれているそうなのですが、勉強不足のためそこまでは理解できませんでした。 (バーンズ) | [投票] | |
子ども(?)が可哀相だよ・・・そんな鬼みたいな形相でさあ・・・ (はしぼそがらす) | [投票] | |
タイトルとは反対に、コミュニケーションの不可能性を示しているように見える。というか、そこから、さらに可能性を追求しているとも観れる。 (鏡) | [投票(3)] | |
幸せな2番目の対話(前半部)、皮肉な最後の対話。[ユーロスペース2] [review] (Yasu) | [投票] | |
人は個である以上、対話で個が発した言葉を相手は100%完全に理解することは出来ない。細かなニュアンス、かすかな雰囲気まで伝える事は出来ない。だから本作が言うのは・・・ [review] (KEI) | [投票] | |
三竦み。 失礼、全く竦んでないですね。 (レディ・スターダスト) | [投票] |