ウエストワールド(1973/米)ファンのコメント
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荒野の七人(1960/米) |
カッコイイスキンヘッドとはこういうものだ。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(3)] | |
『七人の侍』と比べるとどうしてもシナリオや台詞、設定などに無理がある。それなりにアメリカ向きにチューンアップされてはいるけどやっぱり作りが雑。でも、それなりに楽しめるのはやはり元が素晴らしいからでしょう。 [review] (CGETz) | [投票(1)] | |
仲間を集めるシーンでチャールズ・ブロンソンが言った台詞がなんともいい。共感するぜ。 [review] (大魔人) | [投票(1)] | |
『七人の侍』の見事なまでのダイジェスト版。ここまで元の作品をがっちり受けとめればそれはそれでたいしたものだ。それにユル・ブリンナーの、男の色気むんむんの格好よさよ。 (シーチキン) | [投票] | |
小学生のときに見て、役者の名前を覚えることに目覚めさしてくれた映画。ついでに初めて買ったレコードがこれのサントラ。 (ヒエロ) | [投票(1)] | |
オープニングの「ちゃ・ちゃっちゃら、ちゃっちゃちゃちゃら♪」は某『七人の侍』のオープニング「どん・どこどこ・どん」に負けず劣らずわくわくする。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(11)] | |
今だったら、メキシコ人達はスペイン語喋って、英語字幕が付くんだろうな… (りかちゅ) | [投票] | |
上手く言えないけれど,ボランティア精神と浪花節とは微妙に違うんだよ。 (もーちゃん) | [投票(2)] | |
「七人の侍」のテイストを吸収して西部劇に重厚な質感を持ち込む事に成功している。豪華配役が生きている。 しかしこれに出ておいて『ウェストワールド』とは…。ユル=ブリンナー凄すぎる。 (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
面白さは本家にも劣らぬとは思うが、オリジナルでも鼻についた「農民」というキーワードのしつこさにはうんざり。一見被支配側の犠牲者に見える農民のクソ汚い農民根性こそが世界を支配しているというなんともやるせない気分にさせる映画。 [review] (HW) | [投票(1)] | |
スティーブ・マックィーンの青レンジャーキャラが大好きでした。 (kaki) | [投票] | |
個性的で男っぽい7人のなかで、いつも小奇麗にしてたガンマンらしくないロバート・ヴォーンが気になります。 (KADAGIO) | [投票(3)] | |
『七人の侍』のリメイク+『大脱走』へのリハーサル=『荒野の七人』 (カレルレン) | [投票] | |
画面に横溢する男性ホルモンの魅力!或いは、ガンマンという生き方 [review] (ボイス母) | [投票(16)] | |
私にとって最も残念だったのは、『七人の侍』より先にこれを観てしまったと言う事。無理をしてもこっちは後で観るべきでした。 [review] (甘崎庵) | [投票(8)] | |
(いま何人?)(これで二人) レストラン等で人数を聞かれるたび、マックイーンを真似て指の背を見せて立てるのだが、誰も気づいてくれない。 [review] (G31) | [投票(8)] | |
凄まじい早撃ちなのに自分の弱さを隠さないロバート・ボーンがかっこよく見えた。七人の描き分けについては『七人の侍』より上。 (YO--CHAN) | [投票(4)] | |
『七人の侍』そのものの前半。後半はそれなりの脚色でオリジナリティがあったが、戦略(村の地図を使った作戦や敵人数の把握図等)に乏しい。 (アルシュ) | [投票(4)] | |
エルマー・バーンステインの音楽とともに華麗なアクション、各スター達の演技を楽しみましょう。『七人の侍』をうまく換骨奪胎しています。 (トシ) | [投票(1)] |