★5 | 親子モノには弱いんだって! (アルキッド) | [投票] |
★3 | 安藤政信、鈴木京香、そして八千草薫と、巧く演じていたし、概ねは巧い作りの作品だったから、好感も持てるんだけど…その分アラの部分が目立ってしまった感じ。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 邦画が半世紀前のようではない現在にあって、八千草薫は女優として非常に良い位置に居続けている。 (タモリ) | [投票] |
★2 | 高得点の皆さんごめんなさい。ラストのしつこさにめちゃくちゃ辟易。あの叫びは屋上だけでいい。もうあの演出のまずさで−1。あれさえなんとかなってれば3点でも良かったんだけど。感動というものはやはりにじみ出てくるものであってほしい。押し付けはちょっと・・。 (tkcrows) | [投票(5)] |
★3 | ダークな作品かと思えば、前半の軽いタッチに肩透かしを食らう。前半後半たして2でわるとちょうど良い。私サトラレになっちゃったら、スイマセン。あまりの思念でみんなぶっとばせちゃうでしょう。安藤君はちょっとガキっちい感じがした。 (チャオチャオ) | [投票] |
★4 | 正直に生きようと思った。ばあちゃん長生きしてくれよ。 (fiddler) | [投票(1)] |
★4 | 終盤の「泣かせ」には辟易。それがなければ5点だったのに。中盤までは最高! (STF) | [投票] |
★5 | ばあちゃんの子を思う思念が全てに勝る。 [review] (ヒコ一キグモ) | [投票] |
★5 | スゲェ泣いた。邦画では一番泣いたかな。安藤くんの演技を観てると、サトラレって本当にいるんじゃと思います。本広監督、安藤くんがいなけりゃ、この映画成立しませんでしたよ。一杯感謝して下さい。
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(6)] |
★5 | 設定に若干の無理を感じたが、作品としてはすごく良かった。 (風上雪乃) | [投票] |
★4 | 『トゥルーマン・ショー』的要素の詰まった、面白いヒューマンドラマ [review] (大魔人) | [投票] |
★5 | 何回見ても、おばあちゃんを思い出して泣いてしまいます。 (terracotta) | [投票] |
★3 | 「おばあちゃん子の心優しい普通の青年の、ちょっと泣ける話」?ちがうちがう、これは"サトラレ"の話でしょう? [review] (すわ) | [投票(10)] |
★4 | 素直で良い話。テレビ畑出身の監督、漫画の原作、という取り合わせでここまで作り上げたのはお見事。テレビと映画の大きな違いは単純にスクリーンの大きさと物語の長さというものを考えさせられる。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(2)] |
★4 | やっぱり人が思う事は感情が高ぶったら、単純な言葉の繰り返しなんだよな。
それにしても、八千草薫いなかったらこの話はなりたたない。 (kuwa) | [投票] |
★4 | マンガが原作で、イメージを損なわずに映画化できた数少ない成功例! (ネギミソ) | [投票] |
★3 | 案外やる。日本人にはあの設定じゃぁ無理と思われたがよくあそこまで仕上げたなと。でも映画館まで足を運ばせられないね(本広克行の看板以外じゃ)サトリ→サトラレってわかりやす過ぎるその設定が諸刃だが心意気は買う。 (TO−Y) | [投票] |
★2 | 結局、異常者(あえてこう書く)の苦悩を描くふりをしながら、いつのまにか主題を家族内の矮小な関係にすりかえて凡人の涙を誘うことで、異常者を単なる奇異と笑いの対象でしか見られない作者自身の醜悪さを誤魔化そうとしている欺瞞映画。演出も冗長で凡庸。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★4 | もし現実にサトラレがいるのなら、この映画を作った人たちは重罪だろう。 (ウェズレイ) | [投票] |