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三つ数えろ(1946/米)ファンのコメント

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リオ・ブラボー(1959/米)************

★5アンジー・ディッキンソンが投げた鉢を合図にリッキー・ネルソンからライフルが音もなく宙を浮いてジョン・ウェインの手に渡り、『七人の侍』の志村喬真っ青の瞬殺。まさに「奥さんや子供がいる素人はすっこんでろ」のプロの仕事。ハワード・ホークスの心意気見事! (動物園のクマ)[投票]
★4観ていて楽しい西部劇。 (丹下左膳)[投票]
★3「俺の銃と子馬〜♪」って歌ってるときまではエエですが、最後が簡単すぎないか〜。あんなヨワッチイ悪人なら、ジョン・ウェイン一人で大丈夫なんじゃないの? (ヒエロ)[投票]
★5ああ胸躍る西部劇。おまけにアンジー・ディキンソンの美脚。 (黒魔羅)[投票]
★5再見して点数を変更。びしびしに決めておきながら、この余裕、この軽快感はただものではない。 (ジェリー)[投票(3)]
★3これぞ西部劇!まさしくストレートな作品です。 [review] (甘崎庵)[投票]
★5ディーン・マーティンが、<男は忘れるのさ。だが忘れるのがつらい時もある>と言った時に泣けた。「ライフルと愛馬」、「シンディ」、「皆殺しの曲/デグエイヨ」、主題歌「リオ・ブラボー」などといった名曲が忘れられない。一番好きな映画。 [review] (ドワイト・アイゼンハワー三世)[投票]
★3もうちょっと尺を短くしても良かったのでは。 (赤い戦車)[投票]
★3アンジー・ディッキンソンはいい女。ジョンったらほんっとに奥手なんだから・・・ [review] (TO−Y)[投票(1)]
★4ジョン・ウェインハワード・ホークスが『真昼の決闘』に腹を立ててつくった作品とのことだけあって、設定は似ているのに端々で違いを意識させられます。俺は両作品とも好きだけどね。 (shaw)[投票(1)]
★4普通に楽しめる。でもリアルタイムでジョン・ウェインを観てる人とは感覚を共有出来ないだろうな。 (レノ)[投票]
★4冒頭の10分で話の設定を全て終え、後は緊張感とユーモアの絶妙のバランスで2時間超を見せてしまう手腕はさすが。ディーン・マーチンリッキー・ネルソンの歌まで聞かせる大サービス。アンジ―・ディッキンソンのあばずれぶりも可愛い。 (ぽんしゅう)[投票(2)]
★4実にイイ雰囲気で話が進んでゆく。もっと悪役が強いと良いかもしれないけど、それを差し引いても、“ライフルと愛馬”etc…が入る間が絶妙。 (タモリ)[投票]
★3悪役の掘り下げが足りず、いまいち盛り上がらず。古き良き西部劇の典型系。70/100 (たろ)[投票]
★4颯爽としたジョン・ウェイン、こういうの見ていると、極右で『グリーン・ベレー』作ったなんていうの忘れちゃうんだなー。 (りかちゅ)[投票(1)]
★4何とも痛快な西部劇。 (ワトニイ)[投票]