「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
| トワイライト(1998/米) |
| 非常に渋い仕上がりのミステリーだ。サランドンが一種のファムファタールとして描かれ、その周縁をハックマンやニューマンがたむろする。回想など余計な説明を省くことでニューマンが抱えている謎に観客も視点を同化できるわけだし、寄り主体ではあるが目の動きなど役者のディレクションもしっかりしている。反射物をさりげなく画面に取り込む撮影も良し。ポール・ニューマン晩年の代表作として挙げたい。 (赤い戦車) | [投票] |