怪獣大戦争(1965/日)ファンのコメント
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フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ(1966/日) |
創世記を引いてみるにつけ、カインがアベルを殺した理由は明白である。神が弟アベルの献上品のみに目を留めた事を、兄カインが是としなかったからだ。解らないのは、何故、神は、カインの献上品に目を留めてやらなかったということである。 [review] (kiona) | [投票(4)] | |
脚本は相変わらずアレだが、繊細で情緒溢れるセット撮影&特撮に感動して泣く。 [review] (ボイス母) | [投票(5)] | |
『フランケンシュタイン対地底怪獣』が本多猪四郎の映画なら、『フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ』は円谷英二の映画だ [review] (ペンクロフ) | [投票(4)] | |
「怪獣対自衛隊」この図式で話の半分を持たせ、そのテンションを下げさせないあたりが本作の面白さである。 [review] (荒馬大介) | [投票(4)] | |
今回の自衛隊は、なかなか頑張っていたのでは?メーサー殺獣光線乱れ撃ちのL作戦や市街地でのサンダVSガイラVS自衛隊の淡々とした戦いっぷり等、見応えあった。人間を食べるガイラが怖い。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] | |
確か、ガイラが海中から現れて人間を鷲掴みにしクチャクチャ食べるシーンがあったように思う。これって怪獣映画のタブーですっ!恐すぎー。 (sawa:38) | [投票(4)] | |
「怪物」から「怪獣」へのキーワードの移行。それが「殺獣」への免罪符になる。(04年5月23日再見) [review] (水那岐) | [投票(4)] | |
怪獣路線には東宝系と松竹系というのがありますけど、この映画は東宝映画にもかかわらず、松竹っぽさの出ている映画でした。泣けますよ。 (chokobo) | [投票(1)] | |
自衛隊が格好良い特撮映画は決して『ガメラ2』だけじゃない。 [review] (甘崎庵) | [投票(9)] | |
木々をなぎ倒す、メーサー殺獣光線車の光線。ミニチュアなのにこの映像の説得力はスゴイ。これが”演出”というものだ。この場面だけでこの映画を見る価値あり。 [review] (すやすや) | [投票(1)] |