★4 | あえて言う、本当のところ世界は統一を望んではいないはずだ。この作品もその悲劇を予言している。 [review] (sawa:38) | [投票(11)] |
★3 | あの罰ゲームが韓国にも!!!一つ勉強になりやした。 (流星) | [投票(1)] |
★4 | 最初訳分からなかったが、途中からわかった。『ユリョン』を見ても思ったが、韓国映画は血飛沫好き? [review] (BRAVO30000W!) | [投票(1)] |
★4 | 出来の悪いサスペンスと言ってしまえばそれまでなんだけど・・・ [review] (ハム) | [投票] |
★4 | 確かに面白いかったが、どうも僕は韓国映画は基本的に相性が悪いようだ。顔が覚えられないし、男の顔が男前に見えなかったり・・・(むくんだ感じの顔が人気なの?)。あと大作の題材は“ 南北問題”しかないのか? (ぼり) | [投票] |
★3 | うーん、この映画にピンと来なかったのは、38度線への理解が浅いせいなのだろうか。いい映画なのだろうけど。 (ひでぼう) | [投票] |
★4 | ソナチネの遊戯+レザボアのクライマックス+羅生門の交錯。やりたいこと、元ネタがわかりやすくとも、演出の熱量で完全に押し切られた。 (kiona) | [投票(1)] |
★4 | 事実は「反逆」、真実は・・・。 乾いた森に潤いを。 (washout) | [投票] |
★4 | “南”が描いた、“北”への期待と現実。[ヤマハホール (試写会)] [review] (Yasu) | [投票(23)] |
★5 | やっぱり最近の韓国映画はいいですねー。素直に感動しました。国境を越える重さを感じました。そしてあの友情・・。涙を誘います。追加コメント02年2月3日 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★4 | 薄甘いロマンチシズムを排した、北と南の「リアルな現実」。第一級のミリタリー・サスペンス。 [review] (G31) | [投票(9)] |
★3 | いい話なのはわかるけれど・・・、何かが足りなかった。 [review] (kenjiban) | [投票] |
★4 | この映画の中での、北朝鮮兵士の描き方にはおそらく政治的なメッセージが込められているのだとは思うが… [review] (たいへい) | [投票(1)] |
★4 | 私はイ・ビョンホンがネプチューンの原田泰造に似ていると思いました。 [review] (アルシュ) | [投票(1)] |
★5 | 意外と感動力作。韓国映画恐るべし。映画の構成、内容文句なし。あの4人は友情じゃなく、兄弟愛なんですね。同じ親族(民族)としての。それにしても、心を描いてます。ラストのストップモーションも立派。 (セント) | [投票(2)] |
★2 | 今ひとつ理解できずに終わった。眠い目を覚ましてくれるほどではなかったが・・・現時点では☆☆になる。 (RED DANCER) | [投票] |
★5 | 南北という以前に、男の物語。 (SUM) | [投票(1)] |
★3 | 民族を分断する国境線。映画のキャメラは架空の38度線の上に。〔3.5〕 [review] (鷂) | [投票(1)] |
★4 | 異常の中の通常は異常。 [review] (ぢるぢるちゃん) | [投票] |