★3 | 「コトバダケトイウコト」 [review] (ina) | [投票(12)] |
★2 | 全体に漂う胡散くささは、主人公の勤務先が広告代理店ということだけに起因するものではない。 [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(2)] |
★3 | 方言の正確さのみで、映画の良し悪しなど決まろうはずはない。しかし“陽気な亡霊・前野”のその言葉が志乃の喪失感を回復へと導く呪文として、ここまで繰り返し発せられるのであれば話は別。その関西弁の不正確さが、致命傷に思えてならない。・・関係ないけど [review] (ぽんしゅう) | [投票(3)] |
★5 | 天使の口癖か、悪魔のささやきだったのか? [review] (sawa:38) | [投票(4)] |
★5 | 今の日本でリアリティのある映画って、こういう作品しかないと思う。退屈な日常生活を現実として受け止めて前向きに生きていく個人を描くこと以上に重要なことがあるだろうか。 (ハム) | [投票(2)] |
★5 | オレの人生にも前野のような存在が欲しい。切実に。[下高井戸シネマ] [review] (Yasu) | [投票(8)] |
★5 | ご推薦で見ました。日本映画では細部まできりりと行き届いた秀作。あの「空」。あれが見たかったんだよね。あれが僕たちは見たいんだよ。いつまでも見続けていたい「心の空」、、、。 (セント) | [投票(1)] |
★4 | 表通りから外れた、あたたかい小料理屋のようなかんじ。。 [review] (クリープ) | [投票(4)] |
★3 | 少々トウの立ったアイドル映画 [review] (FRAGILE) | [投票(3)] |
★3 | 静かな再生の物語。奇をてらわず、愚直なほど真っすぐな展開。読み飛ばすことなく、丁寧にページは繰られていく。それがやや物足りなくもあるのだけれど、それがこの作品の良さでもあるのだろう。真中瞳と堺雅人のコンビは、恋愛関係でもなく、むしろ友情ともいえる不思議な関係が、新鮮で心地いい。2人の演技にぎこちなさも残るが、見終わった後、優しげな余韻が、淡くではあるが、この胸に広がった。 (ことは) | [投票(4)] |
★4 | 緩さが心地いい。世の中、「ええんとちゃいますか」で済まされるほど甘くはないが、それでもそばにそういってくれる人がいたらどれほど人生助かるだろう。あえてアクの少ない二人を主役に持ってきたのは物語を見せるためには正解。ただそれだけにちょっとした良い話で終っており、ぐっと心をつかんでくれるわけではない。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | 前野のキャラはどっかで見たことあると思った。 [review] (TOMIMORI) | [投票] |