フェルナンド・フェルナン・ゴメスの映画ファンのコメント
蝶の舌(1999/スペイン) ミツバチのささやき(1972/スペイン) マルセリーノ・パーネ・ヴィーノ(1991/伊) ベルエポック(1992/仏=スペイン=ポルトガル)が好きな人 | ファンを表示する |
蝶の舌(1999/スペイン) |
精神的転向、或いは「ころび」を子供にまで体験させてしまう時代を鋭く、静かに訴える。 [review] (セント) | [投票(3)] | |
ああ。きれいだあ。きれいい。と、最初から最後まで呟いていた。美しい映画が何でできているかというと。 [review] (ALPACA) | [投票(8)] | |
『ユージュアル・サスペクツ』もびっくり。 [review] (chokobo) | [投票(2)] | |
美しい記憶と悲しい記憶が、まぶしいほどに交錯する・・ [review] (イライザー7) | [投票(8)] | |
子どもなんてそんなものだ。 [review] (ナム太郎) | [投票(1)] | |
蝶の舌について教えた先生と教わったモンチョ。蝶の舌の意味するものとは? [review] (スパルタのキツネ) | [投票(8)] | |
この手の映画にありがちな「その一方、兄の○○は同じ頃…」といったような描写がなく、常にモンチョがその場面に「立ち会って」いる(けれども彼が語り部なわけではない)のが新鮮だった。 [review] (tredair) | [投票(21)] | |
自然は多様性なのに、人間はどうして統制されたり画一化しちゃうの?っていうものすおく根源的でシンプルな疑問が、すばらしい寓話になってますねー。って、ちょっと啓蒙的すぎる?うーん、でも自信をもって自分の意見をいう映画あってもいいんじゃないかな?グレゴリオ先生みたいに。あ、でも糾弾されちゃうかな・・・。 (エピキュリアン) | [投票] |