★5 | シーモア大好き。 [review] (kazby) | [投票(7)] |
★5 | 前後半で雰囲気がガラっとかわる。、前半のダルなポップ加減が文句なし。モダンアーティスティックなケバさもいい感じ。 [review] (埴猪口) | [投票(1)] |
★4 | ひたひた積み重なる違和感と重キモチいいモラトリアム。ゴドー待ち(風)じじいがナカナカの手つきでハナシの腰をもむ。 [review] (カフカのすあま) | [投票(14)] |
★5 | え、エクストラバター? うえっ。 (MM) | [投票] |
★3 | ヌンチャクのお兄さんが登場した時、最高傑作を予感させた。でも、ラストがね。 (ナベロック) | [投票] |
★0 | 倦怠はまだ知らなくとも、幻滅はよく知っている。希望なんてどこにもないのに、甘い期待はしてしまう。嘘や憐れみを嫌悪しつつも、自らは平気で裏切り調子よく懇願もする。 [review] (tredair) | [投票(9)] |
★3 | この年頃に感じる不安や悩みをただ描いただけで、それ以上のものが感じられなかった。 (ドド) | [投票] |
★3 | 前半は原作の漫画の世界のようなクールでシュールな世界を再現しているが、後半は主人公が就職や進学という社会の現実に次々と直面して、高校時代の時のような勝手気ままな生活が送れず、次第に追い込まれていく様子が描かれ描写はうまいのだが、やや世界観が崩れたような気がする。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★3 | 反発、そしてセンスの逆転こそがおしゃれとでも言いたそうな簡単かつ短絡的発想の彼女たちにいらつく。「私流ダサカッコよさ」の定義とその彼女たちの日常を延々見せられ戸惑う。じゃあ、この映画は彼女たちを包んでいるかと言えばそうではない。愚かさと冷たさの表裏一体では救いようがないではないか。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | 「前野悦郎」になって「ま、ええんとちゃいますか」とイニードに言ってあげたかった。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(7)] |
★4 | あらゆる男に対して斜に構え、自分のことにしか興味がない、そのくせ寂しがり屋の少女イニード。大大大っ嫌いな女のタイプだし、彼女にするならもちろんレベッカ!!!・・・なんだけど、この胸を締め付けられるような切なさって一体何よ? [review] (巴) | [投票(5)] |
★4 | 見ていてクッソ恥ずかしくなった。自分の誰にも知られたくない過去を暴かれたような気がして。それでいて誰もがきっと恥ずかしくなっているんだろうな…なんて思いつつ、ほくそ笑む自分もいて。いつか必ず誰しもがバスに乗り、ゴーストワールドにおさらばするんだ。私はそう思う。 (づん) | [投票] |
★3 | 巧いし魅力的だし、人の心に大きな影響を及ぼす力を持った凄い作品だ、と思うと同時に、観なければよかったとも本気で思う。映画にこんなに深く傷付けられたのは初めて。 (mal) | [投票(4)] |
★3 | オレにも覚えがある「社会への入り口の通過儀礼」を描いたビターな青春映画。[Video] [review] (Yasu) | [投票] |
★4 | Stuck-up Prep-school Bitches
[review] (ミイ) | [投票(3)] |
★3 | いい具合の“ダメ人間”がドンドン“ダメなダメ人間”になって行く。勘弁してくれ・・・ (ぼり) | [投票(1)] |