★5 | 幻想的なロミオとジュリエット。高鳴り響く美しい肉声が余計に恋を激しくしている。運命を奏でる姿に圧倒された。そして物悲しいストーリーにキュンとする思い。素晴らしいミュージカル。彼等の幸せって、互いの存在を誇りに思うことではないでしょうか? (かっきー) | [投票] |
★2 | オリジナリティがセット(と、ニコールキッドマンの気合いが入った演技、恐らく相当のボイストレーニングしたにもかかわらず歌唱力に自信がないと思われるマクレガーの声を張り上げた歌声)には存在するも、内容には存在しない。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(1)] |
★2 | 選曲はむっちゃ気に入ったし、あちこち粋な趣向もあったんですが、肝心の本筋、もうちょいなんとかならんかったんでしょうか。
(余談:最後、ああいう締め方するなら、カーテンコールまでやってほしかったぞ) (HIBARI) | [投票] |
★5 | それにしても気持ちいいほど声高らかに唄いあげていた。 (MUCUN) | [投票(3)] |
★4 | ニコール・キッドマンはコメディタッチにこそ、真価があるのでは?それほど素敵な前半部!!そして、歌で心を伝えるストーリー。最高でした。 (ムク) | [投票(1)] |
★3 | 「愛こそすべて」。この台詞に「うんうん」と頷けないヒトには、ちとつらい。 (あまでうす) | [投票(2)] |
★5 | 前半のバグり気味のニコール・キッドマンを観ただけで、僕的には今年の主演女優賞をあげたくなった。 (ぼり) | [投票(5)] |
★5 | よーしっ!!これからこのマンションの屋上で歌ってやるぞ〜!!(深夜3:30)近所迷惑だって?何言ってんだよ!愛があればいいんだよ!♪リィ〜〜バァァア〜〜!!マーイラーブッ!!
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(5)] |
★3 | ニコール・キッドマンの肢体にうっとり♪ええなぁ、あんなカラダ(*^^*) (にゃんこ) | [投票] |
★3 | 話は先が読めるけど、この映画は話で楽しませるものではないです!友達がサントラを買ったので借りちゃいました☆ (パブロ) | [投票] |
★4 | 悲恋だからもっと暗〜い感じかと思ったら全く違って驚き。二コール・キッドマンはなんて綺麗で凄い女優なんだろう。 (紅麗) | [投票(1)] |
★4 | とにかく構成に感心。脚本、演出よりも何よりもニコール・キッドマンがツボに入りまくり!う〜ん、溜まらん!! (直人) | [投票(1)] |
★5 | 新宿で『ハリー・ポッターと賢者の石』とハシゴしました。脳みそが天高く舞い上がった挙げ句に木綿豆腐になったような日でした。4点付けてたのですが、半年経ってみて5点に変更。以下理由 [review] (Myurakz) | [投票(3)] |
★4 | ミュージカルが苦手なこのぼくが・・ [review] (大魔人) | [投票] |
★3 | 映像は忙しいが、ショーというよりはサーカス的で楽しい。若い男の愛という名の情熱を描いた作品か。いや、単なるエンターテイメントとして見るのが正解か。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(1)] |
★4 | 『ロミオ&ジュリエット』でも思ったんだが、バズ・ラーマンは最初のつかみが本当に上手い。上手いから、その分後半に物足りなさを余計に感じてしまう。 (ネギミソ) | [投票(6)] |
★4 | インド映画に負けないミュージカル。 (SUM) | [投票(1)] |
★5 | あああっ!スゴイ!すばらしい!マーベラス!!劇場で観なかったワタシはなんと愚か。ニコール・キッドマンの前歯に萌え〜。 [review] (ホッチkiss) | [投票(10)] |
★5 | その人にとって本当の愛は、他の人にとっては偽りなのかもしれない。 [review] (washout) | [投票(3)] |
★3 | ユアン・マクレガーの恋する目と、調子外れスレスレに高らかに愛を謳い上げる様がすばらしい。密かに2人の恋を認めるジム・ブロードベントの深い表情も。ニコール・キッドマンは隙がなさすぎて、つまらない。 (kenichi) | [投票] |
★5 | ありがちなストーリーだが楽しめる、しかしなにか物足りない物がある。 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★5 | 次々に繰り出されるカットの連続に、「うわぁーーーーーっ!!」と叫び出したくなるほど、気分は爽快、痛快でノリノリ、これぞ最高に楽しくてせつないミュージカル映画だ! とにかく、この作品のもつ圧倒的パワーに、瑣末的な問題など関係なく、すべてはなすすべなく押し切られてしまった。二コール・キッドマンのあまりの美しさに、度肝を抜かれて、ただただ茫然と見つめているしかなかった。 (ことは) | [投票(6)] |