★5 | これはね。物語としてのカタルシスではなく、現実的な非現実の抽出力にぼおっと震えられればよし。次第に女の子がイトオシくなってくれば、アナタもシュヴァンクマイエリスト。ね。 (ALPACA) | [投票] |
★3 | 先生、コレでは単なるB級ホラーじゃないですか! (天河屋) | [投票(1)] |
★5 | でた、ヤン節大炸裂。ミルクをペロリ、ネコをペロリ、ヒトもペロリ。僕も“コマーシャル”を見ながらチョコをペロリ。 [review] (バーンズ) | [投票] |
★4 | みせます。やられました。あの女の子に。 (佐々木犬) | [投票] |
★4 | 昔からある民話をこれだけ素晴らしくシュールな現代版に置き換えることができるなんて、やっぱヤン・シュヴァンクマイエル! (bebe) | [投票] |
★4 | この監督、パラノイアだろ。 [review] (鏡) | [投票(2)] |
★4 | ヤン・シュヴァンクマイエル、監督歴36年にしてようやく一般向けの作品をモノにする。[ユーロスペース2] [review] (Yasu) | [投票] |
★3 | この監督には、ストーリーを台詞で語らせない方が良いのかもしれない。(2002/01/09) (秦野さくら) | [投票] |
★4 | うひー!食うなら残さず食ってくれ〜! [review] (かるめら) | [投票] |
★3 | とどのつまり、ヤン・シュヴァンクマイエル老師の「ベスト盤」、しかも二枚組。ウヘっ。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(9)] |
★3 | 理想を夢見て創造したものが、制御がきかなくなり暴走する。さんざん振り回された挙句、犠牲者続出。共産主義をあてはめることもできるし、「物語」をあてはめることもできる。かも。だけど、ちょっと長かったです。 [review] (カフカのすあま) | [投票] |
★3 | まさにエログロ(ナンセンス?)。出てくる食べ物が片っ端からまずそうなのがヨイ。 (ネギミソ) | [投票(2)] |
★5 | シュヴァンクマイエルが帰ってきたぁ。 [review] (SUM) | [投票] |
★5 | シュヴァンクマイエルの作品の中でめずらしく、初心者向けで比較的わかりやすい〈日常性〉を残した作品だけれど、無意識の世界がぴったりと寄り添っています。 (いぐあな) | [投票(1)] |
★4 | 始まったとたん、出た、出た!という感じで、期待を裏切らない出来です。珍しくセリフが多く、でもチェコってこんな人ばっかなのか?とますます心引かれました、12月。 (ミニー) | [投票] |