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悦楽共犯者(1996/英=スイス=チェコ)ファンのコメント

悦楽共犯者(1996/英=スイス=チェコ)が好きな人ファンを表示する

オテサーネク 妄想の子供(2000/日=英=チェコ)************

★5これはね。物語としてのカタルシスではなく、現実的な非現実の抽出力にぼおっと震えられればよし。次第に女の子がイトオシくなってくれば、アナタもシュヴァンクマイエリスト。ね。 (ALPACA)[投票]
★3先生、コレでは単なるB級ホラーじゃないですか! (天河屋)[投票(1)]
★5でた、ヤン節大炸裂。ミルクをペロリ、ネコをペロリ、ヒトもペロリ。僕も“コマーシャル”を見ながらチョコをペロリ。 [review] (バーンズ)[投票]
★4みせます。やられました。あの女の子に。 (佐々木犬)[投票]
★4昔からある民話をこれだけ素晴らしくシュールな現代版に置き換えることができるなんて、やっぱヤン・シュヴァンクマイエル! (bebe)[投票]
★4この監督、パラノイアだろ。 [review] ()[投票(2)]
★4ヤン・シュヴァンクマイエル、監督歴36年にしてようやく一般向けの作品をモノにする。[ユーロスペース2] [review] (Yasu)[投票]
★3この監督には、ストーリーを台詞で語らせない方が良いのかもしれない。(2002/01/09) (秦野さくら)[投票]
★4うひー!食うなら残さず食ってくれ〜! [review] (かるめら)[投票]
★3とどのつまり、ヤン・シュヴァンクマイエル老師の「ベスト盤」、しかも二枚組。ウヘっ。 [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(9)]
★3理想を夢見て創造したものが、制御がきかなくなり暴走する。さんざん振り回された挙句、犠牲者続出。共産主義をあてはめることもできるし、「物語」をあてはめることもできる。かも。だけど、ちょっと長かったです。 [review] (カフカのすあま)[投票]
★3まさにエログロ(ナンセンス?)。出てくる食べ物が片っ端からまずそうなのがヨイ。 (ネギミソ)[投票(2)]
★5シュヴァンクマイエルが帰ってきたぁ。 [review] (SUM)[投票]
★5シュヴァンクマイエルの作品の中でめずらしく、初心者向けで比較的わかりやすい〈日常性〉を残した作品だけれど、無意識の世界がぴったりと寄り添っています。 (いぐあな)[投票(1)]
★4始まったとたん、出た、出た!という感じで、期待を裏切らない出来です。珍しくセリフが多く、でもチェコってこんな人ばっかなのか?とますます心引かれました、12月。 (ミニー)[投票]