塩田明彦の映画ファンのコメント
「女の小箱」より 夫が見た(1964/日) |
ぶつかり合う男性原理と女性原理!あるいは「女として一人前である」という事 [review] (ボイス母) | [投票(6)] | |
田宮二郎も川崎敬三もシステムの中を生き抜こうとする。岸田今日子はシステムを生きるふりをして男に生きたために、システムそのものである男を破戒しなければならなくなる。一方、若尾文子はシステムでもなく男でもなく本能に生きた。それが恋愛と純愛の差。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] | |
「仕事の為に女と寝るのが何だ!許せないのか?」→それが通用した世代。うらやましいぞ、昭和1桁!ってうちの両親達か?通用しないしない。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(2)] |