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どろろ (2007/)

[Action/Adventure/Fantasy]
製作平野隆
監督塩田明彦
脚本NAKA雅MURA / 塩田明彦
原作手塚治虫
撮影柴主高秀
美術丸尾知行
音楽安川午朗 / 福岡ユタカ
衣装黒澤和子
特撮浅野秀二
出演妻夫木聡 / 柴咲コウ / 中井貴一 / 原田美枝子 / 瑛太 / 杉本哲太 / 麻生久美子 / 土屋アンナ / 劇団ひとり / 中村嘉葎雄 / 原田芳雄
あらすじ乱世。武将醍醐景光(中井貴一)は、天下平定の野望のためにおのれの第一子を四十八体の魔物への捧げ物とした。それから二十年の歳月が流れる。言葉もなりも汚いが明らかに少女であることを隠している盗人の小童(柴咲コウ)は、ある市場の酒場で踊り子に化けていた妖怪を、目元涼しい青年剣士(妻夫木聡)が一刀両断にするのを見る。そして妖怪の死とともに、青年の身体に驚異的な異変が起こった。ただ事ではないと睨んだ小童は、青年の持つ魔物をも断ち切る剣を狙って彼の旅に同行することを決めた。そして、この時より青年は「百鬼丸」、小童は「どろろ」と名乗ることになった…手塚治虫のコミックを大胆に脚色した妖怪絵巻。〔138分/カラー/ヴィスタサイズ〕 (水那岐)[投票(1)]
Comments
全43 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5前半は失笑交じりに眺めていたが、いつの間にやら運命に必死で立ち向かう若者たちのハードボイルド活劇譚に魅せられていた。脱帽! [review] (林田乃丞)[投票(4)]
★4まともに時代スペクタクルを描ききれぬがゆえに、無国籍演出を行なうインチキ作品から本作もまた抜け出ていないが、俳優各々の真剣さがこれを凡作から大いに救っている。 [review] (水那岐)[投票(8)]
★4柴咲コウは百点満点、いやいや百二十点か。こうなることがわかってのキャスティングだとしたらその慧眼には恐れ入りました。 [review] (おーい粗茶)[投票(2)]
★4柴咲コウ、可愛い。しみじみ思った。 (あちこ)[投票(1)]
★3原作の描くべき所をちゃんと描き、省くべき所をテンポ良くコミカルに流していて上手くまとめているし、ラストを原作と変える事によって物語としては格段に映画らしくなってはいる。['07.1.28MOVIX亀有] [review] (直人)[投票(7)]
★3柴崎コウが好演。まん丸な目でタンカを切る。妻夫木の動きも良く、意外にもテンポのいい展開で前半は快調(音楽はラテンアメリカ調)。しかし海外ロケはいいが、如何せん人が少なすぎる・・・。原作に固執する必要はないとは思うが、後半の展開はわざわざ「ばんもん」を作った意味が無い。 [review] (ジョー・チップ)[投票(5)]
★3妻夫木百鬼丸には、血肉を持たず復讐の化身と化した者が放つ負の壮絶さは皆無だが、蒼白美顔が醸し出す虚無があった。柴崎どろろには、戦場の孤児の諦観に裏打ちされたアナーキーさは求められないものの、女が男を演じる健気さがその生き様に上手くダブっていた。 [review] (ぽんしゅう)[投票(4)]
★348ヶ所のパーツを失った子供が何とか成人したにしては怨念も虚無も孤独感も不足で妻夫木は快演してるが物足りない。それを突き詰める想像力が製作者に不足しており素晴らしい終盤が勿体ない。殺陣も今更感横溢、中盤の端折りもカスだが柴咲は買う。 (けにろん)[投票(3)]
★3肉体と名を持たないという事――アイデンティティーの分裂と分割。「血」の映画。原作を巧みに換骨奪胎した脚本と、無理のある役柄をねじ伏せた柴咲コウの健闘は見事。邦画らしく、CGはペラペラだが。 [review] (煽尼采)[投票(2)]
★3そして二人の、二人のためのちんぽ妖怪探しの旅が始まったのであった。 (らーふる当番)[投票(2)]
★3本来連続ものに向いている長篇なのだからかなりリスキーな作品なのは認める。だが駄作なのは隠しようがない。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(2)]
★3大河ドラマである分、時間配分がどうにも居心地悪い。思い切って2〜3部作にしても良かったのでは?、「取り戻していく」こと自体がドラマなのだから、小細工せずとも十分見せられたはず(とはいえ、巨匠の原作も完結できていないのだけど)。常に加工された映像やマンガから離れすぎないお茶目さには好印象。音楽は秀逸。 (tkcrows)[投票(2)]
★3ジプシーキングスばり音楽の格闘シーンは、細かいカットだらけのやりたい放題で観づらい。中井のはぶたいやら珍妙なお城とか、どこまで本気なのか悩むようなデキだが、2時間半を超えてるとは思えない疾走感で走りきる。柴咲のキャラ立ちが凄い。 [review] (chilidog)[投票(2)]
★3百鬼丸誕生シーンは和製フランケンという感じで気に入ってますが・・・どろろ柴咲コウがアニキ!と連呼しているのはただうるさく聞こえていてマイナス。 (ペパーミント)[投票(1)]
★3原作を読んだ人なら誰でも感じるであろう…柴咲コウは「どろろ」ではない。では「映画は映画で」楽しもうとしましたが、柴咲がウルサイ&ウザイでゲンナリ。CGも着ぐるみもショボさが見え隠れします。あの原作ですから、ハナから分が悪い勝負でした。 (takamari)[投票(1)]
★2一つ一つの細部は良いのですが、それが合わさると、なんでこんな薄味になるんでしょう? [review] (甘崎庵)[投票(2)]
★2チン・シウトンがアクション監督との事で楽しみにしていたが…大惨敗。主役の二人は大健闘と思うが、アクションシーンの見せ方がカッコ良くない。チャン・イーモウはいい仕事をしたと改めて感じた。敵のどいつも強そうに見えないのもゲンナリ。 (牛乳瓶)[投票(2)]
★2そこは突っ込みどころじゃないって言われるかもしれないけど... [review] (K-Flex)[投票(2)]
★2心の再生の戦いを描くなら、心の喪失の過程を何故掘り下げない!原作の「みお」と「曼珠沙華」、「ばんもん」のシェークスピア的壮絶を軽やかにすっ飛ばした軽薄さに感銘すら覚える。妖怪よりも醜悪なヒトを斬ってるシーンの方が本当は多いはずなんだぜ。涙が涸れるまで斬りまくり、涙を取り戻すまで斬りまくるのが「どろろ」のはずなのに、これは・・・甘すぎる罪の一作。柴咲コウの敢闘に情状酌量の二点。 (DSCH)[投票(1)]
★2なにかとんでもなく勘違いをしている。 主役?のどろろがアレなのもそうだし、あえて原作を壊したかったのかなあ。 [review] (unauna)[投票(1)]
★2美形2人を鑑賞するだけ。 (Muff)[投票(1)]
★2キャスティングにお金をかければ、脚本がこうなる。残念って気持ちにもならなかった。寝なかった私を逆にほめてほしいんですけど。 (YUKA)[投票]
★1あぁ、邦画って‥とガッカリさせられた映画。安っぽい特撮みたいな妖怪やアクションが残念です。 (naoko)[投票]
Ratings
5点3人***
4点10人**********
3点45人*********************************************
2点26人**************************
1点1人*
85人平均 ★2.9(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
実写化された和製コミック (アルシュ)[投票(18)]最後のアウトロー 追悼、原田芳雄 (ぽんしゅう)[投票(11)]
この女優のあの顔−【観ずに死ねるか】− (IN4MATION)[投票(6)]アクションは浮遊する 程小東の世界 (にくじゃが)[投票(2)]
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