★5 | もし本年度「バカ映画大賞」を決めるとしたら、確実に『少林サッカー』の対抗馬となるのは間違いない超傑作!! キメ顔「ブルー・スティール」をみんなで流行らせよう!!
[review] (STF) | [投票(3)] |
★4 | 女性記者の人がすげえキレイだと思ったらベン・スティラーのヨメかよ! 畜生! [review] (ペンクロフ) | [投票(4)] |
★4 | 凄い、バカ過ぎる。もうこれは正真正銘のバカだ。ラストがキレイにまとまり過ぎたきらいはあるものの、ここまで徹頭徹尾バカとはベン・スティラーは天才に違いない。観賞後に鏡の前でキメ顔を真似してみた俺もバカ。 [review] (takamari) | [投票] |
★4 | キメ顔が武器のベン・スティラーにハイパーヨーヨーでキメ返すオーウェン・ウィルソンとか本当にくだらないんだけど、ラストの悪役への優しさについホロリとさせられてしまうのでした。 (アブサン) | [投票] |
★5 | 落ち込んだ時はオレンジ・モカ・フラペチーノ。誘い方にもキョトンとさせられたが、誘われてはにかむデレクも理解不能。今じゃ思い出すだけでにやけちゃいますけど。とにかく見たらくせになりますよ。 (くっきん) | [投票] |
★4 | 最初は全然受け入れられなかったけど、今になって考えると、ほんとにいろんな要素を詰め込みつつ、大変バランスの取れた作品だったと思える。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 全員頭わるすぎ。
ただ、もうちょっとバカっぽさ全快だと笑い転げられたのに。少しセーブしている感じがする。制作者側の「頭の良さ」が見えてちょっと減点... (june) | [投票] |
★4 | 「アホだねぇ...果てしなくアホだねぇ」私なりの褒め言葉。同居のアホモデル仲間が最高! (マルタダ) | [投票] |
★3 | 踏み込みがもう一歩。はじけ度がもう二歩。不発のギャグ多し。
消化不良。 [review] (トシ) | [投票(3)] |
★3 | 吹っ切れ具合がもう一押し足りない。ずっと寸止めにされてるような欲求不満感が最後まで残ってしまった。このキレのいい演出力とアイデアなら、脚本次第でもっと面白く出来たろうに。 (薪) | [投票] |