★3 | 1度目(字幕)は笑って観た。2度目(吹替え)は何故だか胸が締め付けられた。 (poNchi) | [投票] |
★4 | みんな知ってること? そうかい,結構勉強になったよ。アメリカなるものを考えるときの最低限の予備知識として必携映画。4.4点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | カナダでの突撃お宅訪問!の場面で出てきた人が、 [review] (tredair) | [投票(11)] |
★5 | 「ストレートな闘魂遊び球」をハッシと受け取る。一言、「重(おも)しろい!」 [review] (はしぼそがらす) | [投票(4)] |
★4 | 恐怖と不安の連鎖に立ち向かうには、怒りと笑いこそが有効だ。マイケル・ムーアは、そのことをよく知っている。 [review] (ペンクロフ) | [投票(25)] |
★5 | アメリカ人がこの人(マイケル・ムーア)をおもしろおかしく見ているという点が不思議だ。全く自覚がないということ。アカデミー賞でも彼の存在は絶大だが、全く悪びれていない。不思議だ。不思議だ。 [review] (chokobo) | [投票] |
★5 | マイケル・ムーアは本気。ちょっとマズい欠点があったとしても長所にさえなり得る本気。どれだけ本気かは観ればよく分かってしまう。インタビューでの「こんな社会で生きていくのはごめんだ」「絶対に変えてみせる」という言葉に感動を覚えた。 [review] (m) | [投票(7)] |
★4 | 上手なプレゼンテーション。いろいろ考えさせてくれるし。 [review] (ぱーこ) | [投票(1)] |
★4 | なるほど、ボウリングのピンは人の形に似ているから射撃の的に最適か。ならば銃の持てない農耕民族は憎いヤツをピンに見立てハイスコアを連発しようぜ。しかし、毅然としたM・マンソンに比べ逃げ腰ヘストンが情けないなぁ。サクサク観れて面白かったが、鑑賞後振り返り米国銃社会の病魔の根深さに恐怖。 (クワドラAS) | [投票(2)] |
★5 | 実に説得力のある映画でした。マイケル・ムーア監督、あなたは凄い。 (RED DANCER) | [投票] |
★5 | 透明な敵と潔白なアメリカ白人。「お婿に行くまでのたしなみとしての爆弾づくり」?そしてついには「アメリカ経済の仕組み」まで解き明かしてしまう、その監督の行動力とパワーに脱帽。勇気を貰う。 [review] (ボイス母) | [投票(10)] |
★5 | 強権利己主義といわれる米国だって個を見れば何ら我々と変わらぬ普通の一般市民だ。あまりに語りたいことが多すぎるのであえて書けないが、とにかく「銃所持だけで犯罪になる」国に生まれた喜びを素直に享受したい。そして、こういった疑問を素直に発する一米国市民たるムーアの存在は一縷の希望として受け取りたい。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★5 | 「アホでマヌケなアメリカ白人」オンパレードな内容だからこそ、のめり込むほど面白い。 [review] (アルシュ) | [投票(2)] |