★3 | 久し振りにカワイらしいディカプリオで、それなりに満足。あと、トム・ハンクスはやっぱり安心して見てられるわな。['03.4.1京都スカラ座] (直人) | [投票] |
★4 | ディカプーはこういう飄々とした役どころのほうが、水を得たサカナのようで、いいかも。いままでで、一番カッコいいディカプがそこにいた。ただ、「字幕」は何かおかしかった。 (プロキオン14) | [投票] |
★3 | オープニングタイトルがすごくいかしてました。その割に中身は普通。主人公の人生は日本のバラエティ番組でやってたのですでにネタバレでした。 (stimpy) | [投票] |
★3 | 詐欺師としての凄みや葛藤を確信犯的に抜いたのは、最近変な方向に進んでいたスピルバーグが撮る意味では正解。あくまでも「スピルバーグが撮る意味では」ですがね。 [review] (マルチェロ) | [投票(1)] |
★5 | 肩の力抜いて作ったようで、実にいい作品に仕上がった。ディカプリオまだまだ10代の役出来るんだ。すごい。意外と上手いのかも。ハンクスも今回は外に出さないいい演技。うまいわ。終わって、映画館の外を出るとさわやかな風。気持ち良い。画面も小さいのは計算してるね。秀作。 [review] (セント) | [投票(10)] |
★3 | ここへ来て、ひと皮剥けたかスピルバーグ。要は、金も時間も適度な方が良いモノ作れるタイプなんだね。。 (眠) | [投票] |
★4 | フランクと似たような家庭環境に育った僕。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★4 | 追いつ追われつは昔からあるけど、スピルバーグだからきちんと美術面にお金がかかっていて普通のお話をかなり楽しく見せる事に成功しています。 [review] (t3b) | [投票] |
★5 | 神々しい光が降り注ぐ清潔感ある画面と音楽、主演2人のマッチングだけでもお腹いっぱい。ラストの字幕にホッコリして後味も良い。96/100 [review] (たろ) | [投票] |
★4 | つかまえられるもんならつかまえてみな! が [review] (peacefullife) | [投票(1)] |
★4 | おバカ+大胆=天才? (Curryrice) | [投票] |
★4 | ブレンダがかわいそうだ。責任とれ、レオ。 (SUM) | [投票(2)] |
★4 | 必死に生きてきた、その方法がたまたま詐欺師だった。ピカレスクなビルドゥンクス・ロマン。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★3 | このタイトルだから、追う側と追われる側の頭脳戦を期待したが、そんなものは皆無で、さみしい離散家族の物語だった。
負のオーラを出す惨めなはずの父親が、何かを企んでそうな悪人にしか見えなかった…。 [review] (埴猪口) | [投票] |
★4 | まどのそとから見ている、あのカオ よかったナ〜 (ユメばくだん) | [投票] |
★3 | 何よりも長過ぎる気がします。肩肘はらない娯楽作であるなら約140分もいらないはず。せめて2時間以内におさめてくれりゃ、もう少しテンポアップ出来たはず。しかもこれだけ時間かけた割りにはフランクの性格がイマイチ伝わってこなく感じたのは私だけ? (takamari) | [投票(1)] |
★4 | 巨匠の作品だからちょっと斜に構えて見る。で、気が付くとコノ娯楽作品に夢中になってる自分がいる。彼は観客を喜ばす術を心得ている。批評家達ですら一介の観客に引き戻す技は、もう手放しで絶賛するしかないだろう。 (sawa:38) | [投票(2)] |
★3 | 良くできている。さすがスピルバーグ。でもアメリカの偉人モノってなんかしっくりこないんだよなぁ。 (某社映画部) | [投票] |
★3 | サギの手口の面白さで引っ張っていくのではなく、人間、家族がていねいに描き込まれていて飽きさせない。がやや平坦に過ぎたか。殺伐としたシーンが少なく、ハートウォーミングなところがよかった。 (KEI) | [投票] |