★5 | ナンシー・アレンの嫌な女の演技がきちんと土台になってるのが名作である理由の一つだと思う。 [review] (t3b) | [投票] |
★5 | 俺の求める「青春映画」がここにあった。 (太陽と戦慄) | [投票(1)] |
★4 | バケツいっぱいの緊張。 (ドド) | [投票(1)] |
★5 | ビデオ・パッケージの写真をずっと、殺人を犯した直後の場面だと信じ込んでいたのは、私だけでしょうか? (JEDI) | [投票] |
★3 | カイエ誌などで妙に評価されてきてるが本来のデ・パルマってこういう下世話なB級テイストなんだよな。しょうみ鬱陶しい技法の羅列も没個性化の進んだ現在においては案外捨て難い味。 [review] (赤い戦車) | [投票(1)] |
★4 | 映画館で3回観た。だって『ロッキー』が同時上映だったから‥‥‥‥子どもだった私を襲うシシー・スペイセクの呪い [review] (パッチ) | [投票(10)] |
★3 | オカルト映画というよりも観ていてとても哀しくなった映画だった。 (ペパーミント) | [投票] |
★4 | 根深く宿る悲しみが恐怖さえも鈍らせる。 (tacsas) | [投票(1)] |
★4 | デパルマの持つ映像テクニックが題材とうまく融合した作品。超能力物とデパルマはこのころ相性がよかった。 (kawa) | [投票] |
★4 | “例のシーン”の寸前まで、様々なテクニックで緊張を盛り上げる監督の気迫。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
★4 | 見てる間は張り詰めた緊張感と際どい見せ場で画面から目が離せません。確かに面白く、話題になったのも分かります。しかしあまりの後味の悪さにどうしてももう1回見る気は起こらない、ここまで後を引きずらせるのはやはり上手いからなんでしょうけど。 (takamari) | [投票] |
★4 | トラボルタに、「ベスト・オブ・トラボルタ賞」あげます。当時の風俗を胸毛に乗せて、一世一代のはまり役。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(3)] |
★4 | キャリーの母親がムチャクチャ怖い。その人間像以上に、あんな女がキャリーのたった一人の身寄りであるという状況が絶望的で辛い。 (ペンクロフ) | [投票(8)] |
★4 | 観ている最中いじめられっこになって息を潜め、そしてラストで快哉を叫びカタルシスを得る作品。ホラーに分類されているが、キャリーがああいう展開をしてくれるからこそ溜飲を下げられるわけで。私は「鬱屈した青春がある時とてつもないエネルギーとなって爆発する映画」として観ました。 (tkcrows) | [投票(5)] |
★4 | 「不条理」というより「理不尽」、「復讐」というより単なる「八つ当たり」。誰にも愛されず、絶望的に孤独な少女の哀歌。 [review] (巴) | [投票(4)] |
★4 | 豚の血にまみれたシシー・スペイセクかわいそうだった。初めて見たデ・パルマ作品。今はお馴染みのカメラワークも当時は斬新だったし、カット、ショットの切れ味がよかった。 [review] (トシ) | [投票(1)] |