エル・ドラド(1966/米)ファンのコメント
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リバティ・バランスを射った男(1962/米) |
悪役達が魅力的な西部劇やね。筋書きも単調ではなく楽しめる。 (ハム) | [投票] | |
ジョン・フォード監督が作った西部劇をテーマとした「詩」としては、情感のこもり方や、在りし時代への惜別感と言い、間違いなく彼最後の名作。役者達がそれにしっかり応えているのも嬉しい (タモリ) | [投票(1)] | |
ジョン・ウェインの葬式に始まる本作は、西部劇そのものへのレクイエムだったのかもしれない。 (丹下左膳) | [投票(1)] | |
モノクロのスタンダードサイズに相応しい「扉」「窓」を利用した奥行きのある厳格な画面が印象的だ。回想形式でありながらいささかも説明臭くないのが良い。 [review] (赤い戦車) | [投票] | |
マッチョと文科系の対立。 敗北するはマッチョ。 いやどちらもか。 ★3.5 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(2)] | |
♪タンタ〜ンタ・ターンタンタ・タ〜ン・・・この曲大好きです。ミステリーな謎解き場面も豊富で、異色西部劇としては最高。ジョン・ウェインの人間臭い演技にも好感!愛する女の駆引きと凄腕の拳銃裁き、酒は豪快に飲み干す、これが西部の男だね〜。 (かっきー) | [投票] | |
何より従者からジョン・ウェインへ、そして再び従者へと音もなく宙を行き来する銃の見事さ。強きヴェラ・マイルズ。リー・マービンの痛快なワル。エドモンド・オブライエンはトーマス・ミッチェルの役どころ、ですね。 (動物園のクマ) | [投票(1)] | |
そして神話は語り継がれる・・・。 [review] (AONI) | [投票(2)] | |
人生の喜怒哀楽が伝わってくる。ジョン・フォードの描く西部の人間はシンプルでありながら、なんて深みがあるんだろう。 (buzz) | [投票] | |
人物設定のなんとドラマティックなことか。ジェームス・スチュワート主演の最高傑作の一本。人あたりの良さとか、優しさを全面に出さずなおかつこれだけ魅力的な人間ドラマを見せてくれたジョン・フォードの手腕に脱帽。 (トシ) | [投票(2)] | |
なんと孤独なジョン・ウエイン。→ [review] (ジェリー) | [投票] | |
大スター競演に注目!ウォード・ボンドがいないと淋しい。 (ドワイト・アイゼンハワー三世) | [投票] | |
ストーリーの面白さが大であるが、それをジョン・フォードは彼らしいしっとりとした情感に満ち溢れた作品に仕上げた。好編だ。 (KEI) | [投票] |