★3 | この時代(1920年代)の中国が、いかに女性蔑視がひどいか伺える。 [review] (にゃんこ) | [投票] |
★4 | とにかく絵が綺麗で、泣きそうになる [review] (カノリ) | [投票] |
★3 | 撮影監督出身だけあって、チャン・イーモウの作らせる画は主張がある。 [review] (Yasu) | [投票] |
★3 | 紅い色と、怖かったことが印象に残ってます。 (メイシー) | [投票] |
★3 | 前半の面白さが、後半にない。色彩が物語を上回って、良し悪し。勢いだけで撮った。それもまた一興か。打楽器が素晴らしい。古謡が興味深い。最初の戯(ざ)れ唄は最高。頑張れ唄は今(2021年)流行りの’元気をもらえる歌’だ―今でも新鮮。 (KEI) | [投票] |
★3 | 手荒だけど優しい。残忍だけど生き生きしている。悽愴だけど美しい。
次元の違う映画です。 (ジェリー) | [投票] |
★2 | 私も下らん映画だと思うぞ。大体垢抜けない。 (りかちゅ) | [投票] |
★3 | 強烈な赤色で広大な中国の風景がせまってくる様子は圧巻。西日に照らされたコーリャン畑や殺伐とした岩肌。荒々しい歌声や力づくで女をうばう男。その人物・風景描写はともに力強く、そしてこちらがとまどうほどに無骨だ。 (よだか) | [投票] |
★2 | 俺もそんなに良くないと思うよ、これ。 (モン) | [投票(2)] |
★4 | つのだじろうの漫画のキャラみたいなコン・リーがとっても可愛い。赤い木綿の服がやぼったいけどいい。 [review] (G31) | [投票] |
★4 | 中園ミホさんが「恋愛は交通事故にあうようなモノ」と例えていた。滅多に男の人を好きにならない私が、その事故のような衝撃を味わったことがたった1度だけある。すべての価値観が彼だった。この作品が好きだった。映画が好きだった。記憶力が抜群に良くて繊細で、ストーリーを楽しそうに話してくれた。だから…ずっと映画を愛そうと誓う。
(Linus) | [投票(2)] |
★4 | 御輿に乗るほのかに紅いコン・リーだけでいい。コン・リーだけでいいんだ。 (pinkblue) | [投票] |
★5 | 「野太い」って多分こーいう事。 (ボイス母) | [投票(1)] |
★4 | この官能性はベルトルッチにも匹敵する。イーモウにはもう一度このような作品を撮ってもらいたい、というのはあまりに後ろ向きな意見か。彼はどこを目指して作風を変遷させているのだろう。 (赤い戦車) | [投票(1)] |