★5 | 理屈抜きに楽しめる。しかも大好きな俳優さんたちが沢山でてきてたまんねー。 [review] (ハム) | [投票(5)] |
★4 | 『七人の侍』と比較するのはナンセンス。人間の奥底をえぐるような精神的描写は原作に任せておいて、本作は軽快な音楽、豪華なキャスト、痛快なアクション、爽やかなラブシーンを堪能すべき。これは西部劇なんだから、思いっきり楽しんじゃえば良いのだ!! [review] (Pino☆) | [投票(1)] |
★4 | 個性的で男っぽい7人のなかで、いつも小奇麗にしてたガンマンらしくないロバート・ヴォーンが気になります。 (KADAGIO) | [投票(3)] |
★3 | 元ネタが日本文化にどっぷりつかった「七人の侍」なので、アメリカンテースト(薄味)になってしまうのはしょうがないですね。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(3)] |
★3 | 私にとって最も残念だったのは、『七人の侍』より先にこれを観てしまったと言う事。無理をしてもこっちは後で観るべきでした。 [review] (甘崎庵) | [投票(8)] |
★4 | 原作よりこれを先に観た。正直すごいと思った。後年、オリジナルが凄すぎるんだと納得。 (のぶれば) | [投票] |
★5 | クリスが靴底でマッチを擦って葉巻に火をつけるシーンが凄く好き! 逆に、斧が背中に刺さって画面に向かって倒れてくる盗賊の顔と動作がおかしくっておかしくって。そこにくると毎回笑っちゃう。もうパブロフ。121分辺り。見直してみて! そこだけコントみたいだから、ホントッ! [review] (IN4MATION) | [投票] |
★4 | 良い意味で、ハリウッド娯楽大作の代表作だと思う。 [review] (shaw) | [投票] |
★5 | 土砂降りの雨と泥水の代わりに乾いた大地を描く本作。悲哀を廃してエンターテイメントを極める。ただし、得体の知れぬ敵ではなく、ちゃんとコミュニケーションの出来る相手と闘うというのがアメリカ的であり、残念でもある。 (sawa:38) | [投票(6)] |
★4 | 『七人の侍』の見事なまでのダイジェスト版。ここまで元の作品をがっちり受けとめればそれはそれでたいしたものだ。それにユル・ブリンナーの、男の色気むんむんの格好よさよ。 (シーチキン) | [投票] |
★4 | 字幕がある分、本家よりもストーリーが把握しやすく溶け込みやすい(本家の方は何喋ってるか不明でストーリーをちっとも覚えていない)。 口ずさみしたくなるテーマ曲をはじめ、娯楽精神も満ち溢れていて成功している。 (氷野晴郎) | [投票] |
★3 | 複雑だが。 [review] (ナム太郎) | [投票(3)] |
★3 | 黒白であれば気にならないところだが、流れ者の七人が常に理髪店で顔を当たったばかりのように小奇麗な面を保っているのは興を削ぐ。衰退期以降の西部劇が全盛期のそれ(もっとも、これも一九六〇年の作だが)より明白に優る点は数少ないが、無精髭などで俳優の顔を汚すことが許されたのはそのひとつだ。 [review] (3819695) | [投票(3)] |
★3 | 役者が揃ってるよなあ。 (りゅうじん) | [投票] |
★4 | 本家を見ていないので、かなりハマった。馬、帽子、拳銃の三点セットが欲しい!!! (ウェズレイ) | [投票] |