★4 | この映画、主役はショーン・コネリーですよね? (大魔人) | [投票] |
★2 | 「善」を名乗る者が強まれば「闇」も深まる。そもそも善悪とは、法とは何か。善悪の彼岸と暴力の螺旋地獄に踏み込むには作り手の感性が素朴過ぎたようで、光と影の彫琢、「陰影」に欠けた演出・演技が悲惨で、映画が脱臼している。深みのない「ハンサム」風貌のコスナーが象徴的で、虚ろな眼でのリアクションには観ていていたたまれないものがある。迷子の子供のようだ。あとトミーガンはどうした。トミーガンをもっと出せ。 [review] (DSCH) | [投票] |
★3 | 階段と [review] (peaceful*evening) | [投票] |
★5 | あのワンシーンかっこよかったなあ。この技法一回使ってみたかったんだ。と色々取り入れていったらすごいかっこいい映画になった。普通は失敗しそうなもんだが。 (YoshidaS) | [投票(1)] |
★3 | 私の中で「若い頃観た時は面白かったけど、今観るとくだらねえな」の代表作。触れちゃいけないのかもしれないけど、脚本が超絶ダサい。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |
★4 | 役者がみんな見せ場を持っている。いい脚本。 (おーい粗茶) | [投票] |
★4 | ドラゴサイコー!落ちるときとか。 (d999) | [投票] |
★4 | 善玉と悪玉のせめぎ合い。 [review] (わさび) | [投票] |
★2 | 禁酒法ってスケールが小さいせいか、この時代のギャングは危険な匂いがしなくて・・・・。 (モン) | [投票(1)] |
★4 | とかく役者が半端ではない作品 …高級アルカモネ 日本酒 うぃ〜っ (どらら2000) | [投票] |
★4 | ショーン・コネリーが、実は凄い役者だということが初めて判った。 (Ribot) | [投票] |
★5 | この作品を機に、メジャー志向の機運が高まる、デ・パルマ監督。もっと、デ・パルマ節を強調する作品も作ってくださいね。 (JEDI) | [投票] |
★5 | 熱くていいよね。 [review] (サイモン64) | [投票] |
★5 | 映像も音楽も全てが素晴らしい。カンペキ。大好き。俳優陣の顔ぶれも良い。この映画を観終わって映画館を出た時の気持ちは15年も経つのに今も忘れられない程。 (m) | [投票(2)] |
★4 | 85点。渋い…(^^ (ナッチモニ。) | [投票] |
★5 | こんな難しい作品で、自分の良い部分を出しつつ、ツボを抑えた演出で、抑えるところはしっかり抑えてるのが意外…ただし、この後のデ・パルマ監督作品はやっぱり変わらなかった… [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 物語の深みや役者の芝居を見せるために技を使うのではなく、技を見せるために技を使ってしまうのがブライアン・デ・パルマの悪い癖。観終わって印象に残るのは、突出したいくつかのシーンだけ。まあ脚本もお約束どうりの展開であまりにも平板なのだが。
(ぽんしゅう) | [投票(6)] |
★4 | 争点になった元ネタが「禁酒法」というアメリカらしいアレなんだからそんな真剣にならなくても、とはチョット思う。 (torinoshield) | [投票] |
★2 | てめえのルールで生きていない人間には、やはり魅力を感じない。 [review] (ペンクロフ) | [投票(4)] |