★5 | やりすぎだろ... [review] (サイモン64) | [投票(1)] |
★4 | Mとボンドの関係を掘り下げた異色の大傑作! 前半は少々かったるいが、ハビエル・バルデムが登場してからは怒涛の展開に圧倒された。ここまで深遠な人間ドラマだとは思わなかった。 [review] (パピヨン) | [投票(5)] |
★5 | 素晴らしい!アクションが良い!画がキレイ! 昨今の派手なハリウッド作品よりも007に好感がもてるのはおじさんになったせい? 自分の中では別に死んでないので復活、って言われてもなぁと思ってたけど、今回は確かになんか節目を感じる。 (stimpy) | [投票(2)] |
★4 | 前半はスタイリッシュな映像がこれでもかと続き、後半は周年記念らしくオマージュたっぷり。やや内輪ウケ的な香りがするけどまあそんなもの。 [review] (HAL9000) | [投票(1)] |
★4 | 007という超娯楽作にサム・メンデスを投入するハリウッド。確かに冒頭からの30分は従来の007を満喫できるも、その後は内省的な、人間を意識した007であることよ。これは今や、夢流離うノーランを意識するハリウッドの現地点を示すのか。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★4 | ごちそうさまでした。 (二液混合) | [投票] |
★3 | オープニング、負傷しつつもスーツの乱れを直すボンド、歯を見せるシルヴァ、これだけでかなり満足できる”007”映画。西洋の寅さん。 (m) | [投票(3)] |
★4 | 息つく暇ないほどだった過去2作のクレイグ・ボンドと違い、「緩急」があった気がする(「緩」は好き嫌いはあると思う)。タイトルの「スカイフォール」が○○のことだとは思わなかった。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★3 | 『ダークナイト』同様、作品を牽引するのは悪役(ハビエル・バルデム)の魅力。アクションシーンは、どこかで何度か観たことがあるような、既視感溢れるものでしかないが、終盤の、殆ど抽象画と化した色彩世界は一見の価値がある。 [review] (煽尼采) | [投票(2)] |
★4 | 前2作のリアル路線ボンドを評価してきた身としては、ちょっと最後のシーケンスで今後に対して嫌な予感がしたのは残念。それでも十分楽しめた。 [review] (Master) | [投票(2)] |
★4 | 新機軸のボンドも、あれはあれで「あり」だろうけど、やっぱりボンドって言ったらこれだよな。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★4 | lこれでいい。やはり肉弾戦に勝る者はない。 (ぱーこ) | [投票(1)] |