★5 | 『ダーティ・ハリー』の愛銃は長銃身の大型拳銃。かたやポパイは短銃身の小型拳銃。ハリーは遠距離から不動の姿勢で敵を仕留め、ポパイは自分の足で追い込み至近距離からお見舞いする。両刑事のキャラの違いが愛銃に象徴されている感じ。 [review] (kawa) | [投票(4)] |
★4 | たいへん狂った映画で、そりゃ当時大騒ぎになるわけである。 [review] (ペンクロフ) | [投票(5)] |
★4 | 粗野、下品、貧乏、執念深い、金持ち嫌い、狡猾、タフ。下級警察官の代表的存在なドイル。 (ダリア) | [投票(1)] |
★4 | 廃墟じゃないかと思えるほどのニューヨークの荒廃した雰囲気がたまらん。カーチェイスもさることながら [review] (ジョー・チップ) | [投票(8)] |
★5 | ジーン・ハックマンと千葉真一はどんな役をやっても芸風が変わらない。だから彼らに作品の方が合う必要がある。これは、どピッタリとハマった一例。 (カレルレン) | [投票(1)] |
★5 | ファッショナブルなマフィア、粋なジョークを連発する刑事、現実離れしたカースタントや銃撃戦、カンフーアクション。。。そんなものとは無縁な姿に感じるリアリティ。 (これで最後) | [投票] |
★4 | 2枚目でないG・ハックマンが演るからか、どこかに居そうな本物の刑事を撮っているような感じだ。リアリティーあり。 (sawa:38) | [投票(1)] |
★4 | 見事なまでに劇中世界を構築してしまったからこそ、ラストのテロップは本当に余計だ。事実だろうが何だろうが僕らにとってドイル=ポパイ=ハックマンなのだから。そして改めて見直してみるに小池朝雄の他界が本当に惜しまれる。 (ごう) | [投票(1)] |
★5 | 製作者の意図は最高のカーチェイスを作れということだったらしい。見事達成というか、それ以上です。 (t3b) | [投票] |
★2 | 2回観たけどやっぱりこの映画の良さが掴めない。撃たれた民間人を「ほっとけ!」はヒドいと思うぞ、ハックマン。 (たろ) | [投票] |