★4 | ロックはそんなに好きなジャンルじゃない、QUEENは有名な曲を数曲知っているだけ。そんな程度の人間が観た感想を書きます。 [review] (おーい粗茶) | [投票(9)] |
★4 | 高慢で気まぐれな、でも音楽と人間を愛した男である最後のスーパースター、フレディ・マーキュリー。小遣いの少なかった中学時代にエアチェックしまくってその楽曲に親しんだ自分からすれば、綴られた彼の人生模様は充分に心を揺さぶってくれた。LGBTやエイズ問題への視点がすでに変わった現代では隔世の感があるが、もう彼が歴史上の人物に数えられる事実をそれは裏打ちする。 (水那岐) | [投票(4)] |
★5 | ライブエイドの完全再現は圧巻。そこに至るまでの物語がさらに印象を強くする。何よりあの歌を歌えるのはこれからもきっとフレディその人しかいないのだと思わせてくれたすばらしい追体験だった。ただ、思っていたより本格的に男好きだったのが驚きだったのと、マイク・マイヤーズのキャスティングにはちょっと疑問がある。 (サイモン64) | [投票(1)] |
★3 | 前半・後半での画質・演出の統一感の無さに違和感。特に後半(80`s)のチープな画面構成・演出は映画なの?昼ドラじゃね?と思ったほど(監督が途中交代しているせい?)。まぁ、これだけヒット曲が多いグループだから、どのシーンでどの曲を流そうかと、製作者には嬉しい悩みがあっただろうな。 (AONI) | [投票] |
★4 | フレディ・マーキュリーという人物が、なぜあそこまでロックスターたりえたのかが良くわかる作品でした。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票(1)] |
★4 | ライトファスビンダーなゲイカルチャーを横軸に据え描かれたバンドの盛衰は底浅感も拭い難く孤独要因も甘ちゃんで勝手にしやがれとも思うが、それでも楽曲に対する絶対的信奉が映画の強度を増幅。佳境ライブエイドの徹底は半端なくあざとさの欠片もない。 (けにろん) | [投票(8)] |
★3 | はじめてのIMAXにて鑑賞。生まれて初めて買ったシングルがキラークイーン。以降、今日までのファンから偉そうに言わせて貰えば、平均点、ということになる。バンド自体やフレディ自身がドラマチックだし、なぞらえるだけでこの程度はいけるはず。アパルトヘイト絡みや彼自身の運命を知るタイミングなど、あえて外したり映画の嘘も多分にあるし。完コピしたライブエイドよりも、イニュエンドウ製作の頃を俺は見せて欲しかった。 [review] (tkcrows) | [投票(5)] |
★4 | QUEENの音楽がよかった、につきる。 [review] (ぱーこ) | [投票(3)] |
★5 | 鑑賞後、Queenヘビロテ中(笑) [review] (deenity) | [投票(3)] |