★5 | 今でも時々この映画がカラーだったら…と恐ろしくなることがある。 [review] (ナム太郎) | [投票(3)] |
★5 | わたしの知りうる、最も美しいオープニングの映画。 (ALPACA) | [投票(6)] |
★3 | エンターテインメントだ!デニーロアプローチ!(拍手) [review] (chokobo) | [投票] |
★5 | モノクロの美しさ。ファイトシーンのスゴさ。デ・ニーロ&ジョー・ペシの怖さ。90/100 (たろ) | [投票(1)] |
★3 | 神父様、私の歩むべき道を教えて下さい。ありきたりな定番を感じた。意気込みを賭ける人生劇に、男の意地と切なさが光る作品。ボクシングを理解出来ない人にも感動は伝わるはず。だからこそ分った事が一つ。この監督もあまりボクシングは好きじゃないな。 (かっきー) | [投票(1)] |
★5 | ただ名のみが彩られるボクサーの半生。その全てはオープニングが物語る。ハリウッドで成し得た、アメリカのイタリア人によるイタリア人らしさへの賛歌。 [review] (ヒエロ) | [投票(2)] |
★4 | モノクロ画像、レーザーで髪を抜き、25キロも太ったデ・ニーロの鬼気迫る演技、ボクシングの試合の迫力など色々あるが、なんと言っても「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲。これほど胸を締め付けられる音楽を他に知らない (モモ★ラッチ) | [投票(4)] |
★4 | ボクシングのファイトシーンが素晴らしかった。デ・ニーロの映画の中では、タクシー・ドライバー、ディア・ハンター、レナードの朝と並んで好き。 (そとやん) | [投票] |
★3 | レイジングブル=暴れ牛、制御できなかったように思う [review] (Manchester United) | [投票] |
★5 | この映画のデ・ニーロに役者魂以上のものを感じた…。 (Henri Le Dix) | [投票] |
★5 | 衝撃だった。最高の作品の一つ。 (shak) | [投票] |