| ★5 | 三部作では一番好き。グフとの一騎打ちはアニメ史上に残る名シーンだろう！ (桂木京介) | [投票] |
| ★4 | 『スターウオーズ』と同じで，３部作の中盤をしっかり締めている。井上大輔の主題歌「哀・戦士」と挿入歌「風に吹かれて」がまた良かった。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
| ★4 | これだけ敵方のメカ・人物造形をきっちり描いた初めてのアニメだったと思う。しかも敵方の背景もかなり複雑であり、単純な脚本ではなかった。
音楽もよかった。当時、かなり歌ったなあ。哀戦士。 (USIU) | [投票] |
| ★4 | 今日はひとり風が吹く。そして、明日はきっと・・・ [review] (Pino☆) | [投票] |
| ★5 | 敵味方、双方の人間たちが次々に命を奪われていく、富野美学の発露。「哀・戦士」という造語がたまりません。 (Medusa) | [投票] |
| ★3 | 「マ〜チルダ、さ〜ん」この時期アムロは悩んでましたね〜３部作では１番。でもアムロのお母さんと会うところがカットなので不満。あのシーンは重要なんだけどな〜 ハモン・ラルとアムロの微妙な関係がなんともいい。 [review] (ＴＯ−Ｙ) | [投票] |
| ★5 | 富野由悠季、”哀しき”死に方へのこだわり [review] (アルシュ) | [投票(1)] |
| ★5 | 批評するまでもなし。 (のりβ) | [投票] |
| ★4 | ミハルは鈍くさくて昔からあまり好きでなかった気がする (TOMIMORI) | [投票(1)] |
| ★4 | 井上大輔の主題歌が流れるラストの大決戦シーンは映画版だけのかっこよさ。 (おーい粗茶) | [投票] |
| ★3 | ＴＶ版は５点満点。やっぱ短いとねえ。でもランバラル付近は１番好きなとこ。 (クワドラAS) | [投票(1)] |
| ★4 | ｢あのひとに勝ちたい…｣やら｢マチルダさぁん！｣という、アムロの青春の叫びがあります。 (鷂) | [投票(1)] |
| ★3 | ドムはかっこいい。古今のロボットの中でも秀逸な良いデザイン。 (ホッチｋｉｓｓ) | [投票] |
| ★4 | あのツボはいいツボなんだろうなぁ。 (ぢるぢるちゃん) | [投票] |
| ★5 | ガンダム三部作のなかでは戦争というものを一番表現している作品。 (シルヴァ) | [投票] |