★5 | やっぱり、・・・ [review] (KEI) | [投票(1)] |
★5 | 迫り来るものの躍動感、遠ざかるものの哀切が、自在なカメラにより捉え尽くされた「ビルディングロマンス」「ロードムービー」「母もの」そして「青春映画」の、信じ難いほどの傑作で、私もこう唸らずにいられなかった、「ロシヤは広い!」 [review] (町田) | [投票(2)] |
★5 | 戦争は情景の一こまに過ぎない。青春の美しいひとときを完璧に描写した映画。 (りかちゅ) | [投票(4)] |
★4 | 確かにアリョーシャはいい青年だけれど… [review] (ユリノキマリ) | [投票(2)] |
★4 | 観客に想像させる映画。[三百人劇場] [review] (Yasu) | [投票(4)] |
★5 | 好い映画にコメントをつけようとして「これはいい」としか言えない。みなさんのコメントのシンプルさがこの映画の素晴らしさを語っているのだろう・・。私もいたい、「いい。この映画いい! 気持ちがいい!!」 (ニシザワ) | [投票] |
★4 | 旧ソ連映画の中にもこういう素直に感動出来る作品があったのだ。 (丹下左膳) | [投票] |
★3 | 物凄く期待していたのに残念・・・。うーん・・・。恥ずかしいが心に響くものが殆どなかった。いろいろエピソードに手を広げすぎで一つに集中したり考えたりできなかった。比べるものではないかもしれないが『遥かなる帰郷』のほうがよかったなあ。 (24) | [投票] |
★5 | 人類が哺乳類である限り、これは大名作であり続けると思う (YO--CHAN) | [投票] |
★3 | 干し草の山って、なぜかムラムラするんだよね。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
★4 | 淡々としている分、秘めたメッセージが強くでてくるという典型。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★4 | 戦争のある時代に生まれていれば、俺、兵隊さんになって、確実に戦死していたと思うんだ。そんな俺のたった1週間の安らぎを、見せてくれた気がする。心象風景にさえなっている。 (いくけん) | [投票(7)] |