★4 | たぶんこの映画見て感動する人はこれから少なくなっていくのだろう。 (蒼井ゆう21) | [投票] |
★5 | のんびりと引き込まれる美しい瀬戸内海 初めてロケ地巡りをしてしまった映画です 松山は映画同様方言が心地よかったです (マツーラ) | [投票] |
★3 | 瑞々しさは気持ちよくもあったけど…正直ボートの魅力もよくわかんないし、ストーリーが退屈すぎて…。自分の思い出に浸っているほうが、よっぽど映画的とも思ってしまった。まぁそれを思い出させてくれたし、そのぶんの価値はあった。 (あちこ) | [投票] |
★5 | 青春とは何かのとりこになる無償の期間のことだ。陽光きらめくなか、波を切り進むポートのまばゆいシルエットは、不安に揺れるプチ家出少女の心を奪うには充分すぎる輝きを放っていた。70年代、田舎の県立高校の青春は確かにこうだった。不覚にも泣いてしまった。 (ぽんしゅう) | [投票(8)] |
★4 | 1977年前後は確かにこんな空気だった。 [review] (torinoshield) | [投票(4)] |
★4 | 人に勧められて見たが、拾いものだった。投げやりなコーチがいい味出していた。カメラが引いているのがいい。 (ぱーこ) | [投票] |
★5 | 綺麗。いいな。なんかいい感じ。 (ByeByepoo) | [投票] |
★4 | 竹中直人不在が象徴する周防的ギミック偏重の邦画潮流からの決別と、芸が無いとも言える典型スポ根にも拘わらず全くベタじゃないという奇跡の混在。その奇跡の結露としての澄み渡ったような透明感が良い。調和的なノスタルジアだとしてもだ。 (けにろん) | [投票(2)] |
★5 | 最高のレガッタ映画にして最高の青春映画。 (ペペロンチーノ) | [投票(5)] |
★4 | 自分の力で輝こうとする少女たちの未来に幸よ、アレ! [review] (ボイス母) | [投票(18)] |
★4 | 麗奈を生搾り…ハッ!いかん、あまりにマニアックなネタだった(案外、有名?)!
[review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(3)] |
★4 | どんな時でも基本はキャッチ&ゴー、時にはスパート、青春って熱いとかそう言うモノではなく、その連続なのかなっと思いました。 (あき♪) | [投票(2)] |
★4 | 素晴らしいね。みんなあの頃何か一つの方向を見つめていた共有感。その瞬間しかそれを見られないのは知ってはいたんだ。もう戻れない一瞬の花火。そうやって、大人の世界に入っていった。それがあるから、今も生きて行ける。うーん、秀作です。 (セント) | [投票(2)] |
★4 | この映画、対象年齢がわかんないけど、僕の歳から観れば、若いっていいよなぁ。今の若い子たちは早く大人になりたいとか思ってるかもしんないけど、この映画に出てくる子たちは確かに今を生きているって感じ。合宿はいい。確かに絆が深まる。 (IN4MATION) | [投票(1)] |
★4 | 夕日でキラキラ光る海や、ボートが進んで行く水面がとてもきれいに映ってた。その美しさが青春のみずみずしさとまっちんぐしてて、大いに笑顔がこぼれちった。あと、若い人の方言っていいですね。 (クリープ) | [投票(1)] |
★4 | 五人の個性が現実離れしてなくて懐かしさを憶えた。特にきりなは◎! (コマネチ) | [投票] |
★3 | 夏休み昼下がりお薦め青春映画No.1。3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★5 | 高校の部活は、とりたてて強くも無かったし人数だってギリギリだった。そんな当時を重ねずにはいられない思い入れたっぷりの映画。全てが懐かしく、切ない。 (ネギミソ) | [投票(3)] |
★4 | ちょっと冷静に判断できないところもあるのだけど、良作です。 [review] (solid63) | [投票(1)] |