ユアン・マクレガーの映画ファンのコメント
甘崎庵のコメント |
恋は邪魔者(2003/米) | キャラクターと演出は申し分なし。もうちょっと物語に注意を払ってくれれば… [review] | [投票] | |
スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(2002/米) | 映画館にいる、私の目の前にあったのは、まごうことなくれっきとしたスター・ウォーズだった。それだけで充分。それに今回はあのお方が動く! [review] | [投票(11)] | |
ドクター・スリープ(2019/米) | キューブリック版『シャイニング』の続編だけあって、原作からも離れてしまってる。作品は面白いから良いけど。 [review] | [投票(1)] | |
トレインスポッティング(1996/英) | しかし、これがオシャレと見られていたとは、当時の日本も相当に変。 [review] | [投票(2)] | |
チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密(2015/米) | デップがイギリス紳士というのが最大のジョークだろう。しかもとびっきり嫌味な。 | [投票] | |
ウディ・アレンの夢と犯罪(2007/米=英=仏) | 「何故人を殺してはいけないのか」に対する的確な答えがここにはあります。本作は子供達にこそみせておきたい。 [review] | [投票(2)] | |
ヤギと男と男と壁と(2009/米=英) | 戦争なんてつまらねえぜ。ニューエイジの歌を聴け。 [review] | [投票(1)] | |
ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 Birds of Prey(2020/米) | ジョーカー抜きのハーレイ・クィンだと、なんかぱっとしない。 [review] | [投票(2)] | |
美女と野獣(2017/米) | アニメ→実写の優等生。 [review] | [投票(1)] | |
砂漠でサーモン・フィッシング(2011/英) | バランスが良いだけのラブコメではない。 [review] | [投票] | |
スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐(2005/米) | 公開直後、amazonのトップセラーで『EP4』〜『EP6』のBOXの売り上げがいきなりトップになってましたが、本作の出来を見てそれも納得。 [review] | [投票(7)] | |
ムーラン・ルージュ(2001/豪=米) | 発見!ユアン・マクレガーが歌ってる時の顔って、若き日の加山雄三そっくり。 [review] | [投票(2)] | |
アイランド(2005/米) | ベイ監督作品にしてはまとまってたって所かな?私にはやっぱり合わないけど。 [review] | [投票(2)] | |
ミス・ポター(2006/英=米) | あっさり目の作品なので、誰が観ても安心出来るのですが、ドラマ性が薄すぎるのが難点ですね。あと30分欲しかった。 [review] | [投票(1)] | |
ゴーストライター(2011/仏=独=英) | 当代一流の監督によって、こういう告発映画が作られているという一事を見ても、まだまだ映画界は捨てたものではないと思わせてくれる。それだけでも本作は観る価値があるだろう。 [review] | [投票] | |
プーと大人になった僕(2018/米) | 良い作品なんだけど、なんか食い応えがないというか、消化不良になってしまった。 [review] | [投票] | |
ブラス!(1996/英=米) | 悲しい時、苦しい時、やるせない時、その時に音楽は生まれてくる。そこから立ち上がる力強い調べが、周りの人間に力を与えてくれる。観ている私自身も力づけられたよ。素直に観たい一本。 [review] | [投票] | |
ビッグ・フィッシュ(2003/米) | ホラ!あの中に私たちもいるよ。 [review] | [投票(13)] | |
天使と悪魔(2009/米) | 本作でもカトリックがネガティヴキャンペーンを張ってるとのことですが、これほどヴァチカンの魅力を伝えてる作品は今までなかったと思います。 [review] | [投票(2)] | |
普通じゃない(1997/米) | 演出は良いんだけど、肝心の物語が…ってボイル監督の作品は全部そうですか。 [review] | [投票] | |
ブラックホーク・ダウン(2001/米) | 冷戦のツケはまだ払い終えてない。 [review] | [投票(16)] |