★3 | キャットウーマン(2004/米) | 「復讐」を遂げるよりは、やっぱ「自由」を獲得するのが中心なんですかね?そのせいかお話が全く盛り上がりを欠いてます。敵もショボイし。CG(下手!)やカット割りで誤魔化すアクションにもウンザリ。ハル・ベリーのボディだけで3点。 | [投票(1)] |
★3 | パーフェクト・ストレンジャー(2007/米) | 確かにオチには気付かなかったけど、あの程度の筋立てであれは無理あるでしょう。まあ実際大したお話でもないので、ある意味あのオチで持っている映画と言えるかも。ってことは大した映画じゃないってことです。 | [投票(1)] |
★3 | フリント・ストーン モダン石器時代(1994/米) | 幼稚、馬鹿らしいと片付けるのは簡単ですが、これだけのセット&小道具をこんな題材のために作ってしまうハリウッド映画の馬鹿力には、やはりある程度感服せざるを得ない。 | [投票] |
★3 | 007/ダイ・アナザー・デイ(2002/英=米) | 私の頭が悪いためか、ストーリーをよく把握できませんでした。そうなると、いつもは楽しめるはずのアクションも荒唐無稽さばかり目についちゃって…。オープニングのアクションが個人的には一番面白かったポイントかな。 | [投票] |
★3 | ゴシカ(2003/米) | 私がボケなせいか、久々に先の展開が読めなかったです。「ああ〜そうくるかぁ」って感じ。ただそれで面白いかどうかというとかなり微妙な感じ。ダーク・キャッスルにはまたはったりの効いた派手なホラー映画路線に戻って欲しいですね。 | [投票] |
★3 | X−MEN2(2003/米=独) | 単純に見せ場が増えて、前作より面白い気はするんですけどねえ…。1の方が好みかな。ミュータント同士のガチンコのぶつかり合いという点ではかなり不満。ついでにケリー・フーの扱われ方も物凄く不満。 | [投票] |
★4 | ロボッツ(2005/米) | ロボットの世界という体裁はとってるものの、扱っている内容は実は人間社会のそれに近いものだったりします。そのせいであまりファンタジーという感じは受けなかったものの作画とパロディのレベルはかなり高いものがあり、楽しめます。 | [投票] |
★4 | X―MEN ファイナル ディシジョン(2006/米=英) | 多種多様なキャラを活かしきれず、個々の描写も非常に浅いので、どうしても表面をなぞっただけの性急な展開の映画に感じちゃいます。ただし音響&視覚効果で結構誤魔化されますんで、「娯楽映画を見た!」という満足感はそれなりに。 | [投票(1)] |
★3 | X−メン(2000/米) | 「敵は強大、味方はわずか」ってうそつきー! | [投票(7)] |
★5 | エグゼクティブ デシジョン(1996/米) | 派手な見せ場ってのは実はそれほど多くないんですよね。それでもこれだけハラハラで面白いのは脚本の力に負う所も多いんでしょう。セガールの扱いも効果的でした(笑)。 | [投票(1)] |
★3 | ソードフィッシュ(2001/米) | アクションの見せ場はいちいち派手で楽しいですが、トラボルタが行動に走る動機がどうもイマイチよく理解できません。あと彼はどうしても頭脳派には見えないのもネック。DVDに入っている別エンディングを含めて、もう少し洒落た終わり方が欲しかったです。 [review] | [投票] |
★3 | ラスト・ボーイスカウト(1991/米) | いかにもトニー・スコットらしい画作り、しょぼくれた男が奮起一発!といういつもながらのウィリス。定番ですが、安心して楽しめるバロメーターでもあります。 | [投票] |