★5 | 主人公に感情移入できるかどうかで決まる。似たような経緯で仕事を失った人間には理解できるはず。ブルース・ウィリスの最高傑作。 (clamabant) | [投票] |
★4 | ビデオのパッケージの表に「もうダイハードの、、、とは言わせない!」と書いてあるが裏には「ダイハードシリーズのブルース・ウィリス〜〜〜」と書いてある。 (ぴち) | [投票(6)] |
★4 | 火薬と拳でスパイスを効かせた会話劇。映画ネタも含む台詞の応酬が、全篇通して実に愉しい。台詞の大半に、怒り、嫌悪、軽蔑、といった感情が多少とも含まれているのもまたスパイスに。 [review] (煽尼采) | [投票(1)] |
★4 | ジョンマクレーン定年後の姿か?キャラは同じ。だから安心して楽しめた。 [review] (kinop) | [投票(1)] |
★4 | 物語が終わった後、ジョーブルース・ウィリスにかかるであろう様々な嫌疑を誰が晴らしてくれるのか心配。あそこまでやって捕まらないのがアメリカか? (IN4MATION) | [投票] |
★3 | ストーリーよりもウィリスの妻の浮気が許せない! (ウェズレイ) | [投票(2)] |
★3 | シェーン・ブラックの書いた脚本、やたらと「最後」という文字が踊りますが、趣味でしょうか? [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 可もなく不可もなく。「ダイハード」を観ていなければ4点かも。 [review] (chilidog) | [投票(1)] |
★3 | 良くも悪くもアメリカ映画。のっけのポップ歌手からしてアメリカそのもの。ワケありの疲れた探偵、いつものブルース・ウィリス。殺しが1つ1つ派手なのは、TVドラマと差をつける為か。ハル・ベリーの使い方がもったいない。子供の使い方に見るべきものあり。 (KEI) | [投票] |
★3 | ドン・ジョンソン可哀想。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | こういう定番はキライじゃないし、楽しめる。ブルース・ウィルスは自分に合う役をちゃんと知っていますね。 (あちこ) | [投票] |
★3 | ずーーーーーーーーーーーーーーーーーっとタバコ吸ってますね。 (stimpy) | [投票] |
★3 | アクション自体の重みは薄い。ストーリーも、夫婦の絆を取り戻す
「キー」をちゃんと示していない。テンポのみで最後まで突っ走った。
全体の印象が悪くないのはブルース・ウィリスの存在感だった。 (トシ) | [投票] |
★3 | ジョエル・シルバー製作か…。内容はソコソコ。ウィリスもかっこいいが、娘のダリアンの個性が一番強烈だった気がする…。そして何気に出てるハル・ベリー
(ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票] |
★3 | ”愛情表現が下手で苦悩している男”役がピッタリはまる俳優ブルース・ウィリス。しかし個人的にそういった役が好きではないので3。 (m) | [投票] |
★2 | 『ダイ・ハード』より銃撃戦の派手さやショッキングさが増した分、知性が欠けた。アクション映画にも多少は知性がないと、暴力描写の連続に素直に酔えない。 (mize) | [投票(2)] |
★2 | ハリウッドの底の浅さって言われる部分を感じる。アクション大作ってのは別に連続して大きなアクションを行う訳じゃなくてどう有機的に絡んでいるところを示せるかでしょう。 (t3b) | [投票] |
★2 | ジョン・マクレーン!と言いたくなる。 [review] (chokobo) | [投票] |
★2 | 娘の描き方がちょっと...。あと画面上部にセピア調の色をつけるこの監督の感覚があまり好きになれないです。 (kawa) | [投票] |
★2 | ウィリスのいいところは、どの映画でもウィリスであることだ。 (丹下左膳) | [投票] |
★1 | 宣伝では『トップ・ガン』のトニー・スコット監督、主演ブルース・ウィリス!っていうのになんで『マトリックス』のジョエル・シルバー製作とは言わないの? 2002年6月9日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票] |