★4 | 5点をあげたいんですが、ラストが?音楽は大変良いです。 [review] (Cadetsファン改めジンガリーLove) | [投票] |
★4 | あんた、どうみてもタクシーの運転手には見えないよ。 (ショスタコビッチ) | [投票(1)] |
★5 | 非常に痛いところを突かれたって感じの映画。 [review] (vinzee) | [投票(13)] |
★4 | 眠れないからタクシーの運ちゃんになる、という発想がイイ。しゃっきーん、っていうメカもイイ。所見時マブい18歳。リアルタイムでなかったぶん、一歩引いて。 (カフカのすあま) | [投票] |
★4 | 「あなたは歩く矛盾ね」。きれいはきたない、きたないはきれい・・・矛盾を平然と同居させるトラヴィスのグロテスクな「正義」。ネオンの色のように、内実をよそに、その評価は移り変わる。昼と夜、陰と陽、聖と邪、善と悪、いずれもどちらが「裏」でも「表」でもなく、不眠症の熱で潤んだ瞳の中で、ぐちゃぐちゃに混濁していく。その混沌は「街そのもの」でもある。 [review] (DSCH) | [投票(6)] |
★5 | 「社会」この悲しいまでにすべてを飲み込む巨大な怪物 (てれぐのしす) | [投票] |
★5 | たとえばこんな「タクシードライバーの物語」。そして「世界」にむけてネガティブな炎をたぎらせてみる。 [review] (おーい粗茶) | [投票(6)] |
★4 | 「都会」「孤独」・・誰もが簡単に表現出来そうでいて、映像化出来なかった雰囲気(空気)が襲いかかってくる。観客の誰にしもある「英雄願望」を見透かしたようなカメラの触感が冷たい。だから何度観ても心が震えるのだ。怖いのだ・・・ (sawa:38) | [投票] |
★5 | 妄想と孤独の中に埋没している男のハナシ。何度見てもよし。つうか
デ・ニーロかっこよすぎ。 (Linus) | [投票(5)] |
★4 | 盛りだくさんの内容をうまく活かせた作品であり、その独自の作風はやはりスコセッシ節。 (jun5kano) | [投票] |
★4 | ジョディ・フォスターとテイタム・オニールが当時比較されてたって知ってます?今日本人にこの主人公と共通する方多いんじゃないですかね。 [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | 常に緊張感が漂う作品なので、ロバート・デ・ニーロが時折見せる笑顔の裏に潜む狂気が際立って見える。 [review] (バーンズ) | [投票(4)] |
★4 | そっか、デ・ニーロの映画って、この頃からリアリティが薄いんだ。だから面白いんだけど。 (poNchi) | [投票] |
★4 | かなり印象に残る映画。善悪が非常に紙一重で頭がごった煮。意図したのかどうかは知らないがその判断つかない微妙さがたまらない。変貌ぶりは見物だね。 (kekota) | [投票] |
★5 | どこまでが現実でどこからが妄想なのかがわからない危うさが最高。そして全体に流れるあのサックス。 [review] (ろびんますく) | [投票(5)] |
★4 | デ=ニーロの最高傑作かも知れない。ずっとこの世界で行って欲しかったのに・・・。 (死ぬまでシネマ) | [投票(3)] |
★4 | 強烈。なにもかも強烈。 (マルタダ) | [投票] |