バリー・ペッパーの映画ファンのコメント
エンド・オブ・ホワイトハウス(2013/米) |
CG惨いな。おかげでアクションに迫力を感じない。一部キャストの存在感だけが印象に残る、アメリカ万歳バカ映画。68/100 (たろ) | [投票] | |
アメリカって国はケルベロスなんていう諸刃の剣を本当に所持していそうで怖い。ホワイトハウスの中枢部にどうやってテロリストたちを潜入させたのかが不明だが、内側から脆くも崩れ行くホワイトハウスの様は観ていて手際の良さを感じた。後半やや失速するも最後まで面白く堪能できた。 (IN4MATION) | [投票] | |
キチガイのように弾丸が飛び交い、はちゃめちゃだが、イーストウッドでもチャニング・テイタムでもないからこそジェラルド・バトラーというキャストでひっぱっている。 [review] (jollyjoker) | [投票] | |
作品制作のたびに主要スタッフの総入替えを行うことが常となっているらしいアントワン・フークアは、良くも悪くも新作に過去作と同等の品質を約束しない。前作『クロッシング』で観客を魅了した撮影の深度とキャラクタ造型の機微は大幅に失われ、映画の知能指数はかなり低めに仕上がっている。面白いが。 [review] (3819695) | [投票(6)] |