エリック・ロメールの映画ファンのコメント
パリところどころ(1965/仏) |
3.5点。運動を捉えられている2,4,5話が面白い。ゴダール編はフィクスがほとんどなく、カメラの人物への肉薄の仕方がまるで記録映画かカサヴェテスのように感じた。実際カメラマンは何も伝えられず、「記録映画と同じように撮れ」とだけ指示されたらしい。2話目は女がエレベーターに乗った際1度カットしてますね。女優では3話目と6話目のメイドが好み。 (赤い戦車) | [投票] | |
60年代のロメールのパリ,シャブロルのパリ,ゴダールのパリを観る事ができる.この映画を観ることができて嬉しい. (Passing Pleasures) | [投票] | |
遊び心と映画に対する情熱に溢れていて楽しい。 (kaki) | [投票] |