★5 | 息がつまりそうになるほどハラハラドキドキする。 (まのじん) | [投票] |
★5 | 戦争映画の中でも、そんなに悲惨さをメインにだしてないので、単純に楽しめてよい。 魚雷を発射した後、息をしてない自分に気づく。 (ヒコ一キグモ) | [投票] |
★3 | たしかに音とかはいいけど劇場でみて初めて価値のある映画だと思う。個人的には『クリムゾン・タイド』の方が好き。 (ねこすけ) | [投票] |
★3 | まあまあ面白い。水準は超えていて悪くないけど突き抜けてもいない。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 潜水艦モノにしては緊張感に欠けるけど、『レッド・オクトーバー』や『クリムゾン・タイド』とはまた違った第二次世界大戦のレトロ感があってイイ感じです。 (LUNA) | [投票] |
★4 | エンターテイメントとして楽しむなら良作。
(新旧名駄) | [投票] |
★3 | 奪った艦で大暴れ。海のGTAですか? (黒魔羅) | [投票] |
★4 | 男汁あふるるアニキな映画。美少年、マッチョ、オヤジとマニアにはたまらんものがあるかも(どのマニア?)。 (ホッチkiss) | [投票] |
★4 | 緊迫感では『Uボート』のほうが圧倒的に上だ。でも潜水艦映画は好きだし、これも無難に楽しめる。 (ハム) | [投票] |
★3 | 命の尊さとは映画を盛り上げるために死ぬ所にあるのだ、とまたもや訴えかけるアメリカ映画。 (tenri) | [投票] |
★4 | 敵をやっつけても一緒に「ヤッタ〜!」とは喜べない。日本人だもん・・ (白羽の矢) | [投票] |
★4 | まぁ、万事オーライ。 (奈美) | [投票] |
★5 | 中盤以降のサスペンスフルな展開に大コーフン!! こういう痛快な戦争映画を待ってたのよ!! (STF) | [投票] |
★4 | 潜水艦映画にハズレなし。しかし脇役の人たちの顔が見分けつかなくって困った.
[review] (takamari) | [投票] |
★3 | 見終わって1週間もするとなにも覚えていない。たしかに見ている2時間は興奮ものだったんだが・・ (evergreen) | [投票(1)] |
★4 | よくある潜水艦ものでも結構好きなほう。音楽もなかなか良いし。 (箸尾人) | [投票] |
★2 | 艦長ーっ! [review] (BRAVO30000W!) | [投票] |
★2 | 緊迫感は『クリムゾン・タイド』、男気は『眼下の敵』、戦略はコミック「沈黙の艦隊」、動機は『レッドオクトーバーを追え』。 (アルシュ) | [投票] |
★3 | モストウ演出は実に的確なのだが数多の潜水艦映画の海洋で船首を上げるには至らない。閉塞空間の鬱屈とソナー音の静謐と爆雷の振動の恐怖が否応なく醸し出すサスペンスは鯔の詰まりどれがどれだか判んないの運命となる。変態役者が顔を揃えたが皆まとも。 (けにろん) | [投票] |
★3 | 歴史の捏造ははいけませんね。潜水艦映画にしてはあんまり緊張感が伝わってこなかったし。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] |
★4 | 緊張感と迫力の連続で、アッと言う間に終わったように感じた。最後まで見る側を引き付けて離さない、ジョナサン・モストゥ監督の演出力はレベルが高いと思う。『クリムゾン・タイド』の方が好きだけど、こっちも十分面白い。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★4 | 80点。アメリカ万歳!!の類のエンターテイメントになってます。イギリスの話なのに…(^^; [review] (ナッチモニ。) | [投票(2)] |
★3 | 人間女々しくなると敵への敬意も忘れるものか?reviewネタバレは下の方に有り→ [review] (G31) | [投票(2)] |
★3 | 劇場で観て、音響の凄さに感動しました。だけど、それだけです。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 「潜水艦ものにハズレなし」って定言はもしかして、その不安定且つ得体の知れない乗り物というだけで十分魅力ありということなのでは。中盤まではすごく面白いのに後半失速。第2の『Uボート』になれるところを何故かはずしてしまった残念作。 (tkcrows) | [投票(1)] |