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ビル・アーウィンの映画ファンのコメント

レディ・イン・ザ・ウォーター(2006/米) マイ・ブルー・ヘブン(1990/米) マンハッタン・バイ・ナンバーズ(1993/米) インターステラー(2014/米) レイチェルの結婚(2008/米) ホット・ショット(1991/米) ステッピング・アウト(1991/米) アフター・ザ・レイン(2007/米) 結婚記念日(1991/米) グリンチ(2000/米) 17歳の処方箋(2002/米) 天井桟敷のみだらな人々(1998/米=スペイン=日) 真夏の夜の夢(1999/英=伊)が好きな人ファンを表示する

シン・ゴジラ(2016/日)************

★5アメリカ製作より日本製作の方がダントツで迫力が上ですなっ! (pom curuze)[投票]
★5庵野監督、ヱヴァの件は許した。と、上からナニサマ発言。 [review] (サイモン64)[投票(5)]
★5この内容なら140分使ってくれてもいいと思えるくらい濃厚な120分。石原さとみのイーオン宣伝がなければもっと良かったのだが、何より、プロの俳優だけを使った映画はやはり面白い。90/100 (たろ)[投票]
★4随所にエヴァ的手法を取り込んだ庵野ゴジラ。早口でまくしたて緊迫感を煽るドラマパートは従来のゴジラシリーズには見られなかったもの。それだけでも一見の価値がある。そしてやはり自衛隊対ゴジラ、ヤシオリ作戦の発動など、対ゴジラ戦の描写は童心に戻って楽しめる。もはや、ゴジラは単なる怪獣ではなく使徒・厄災として捉えて描くのが正解に思えた。 [review] (IN4MATION)[投票(2)]
★5「会社」が作ったものより、「優秀な個人」なんですね。少なくともエンターテイメントに関しては完全に。 [review] (おーい粗茶)[投票(9)]
★4特撮の進歩を確かに感じる迫力があった。それにしても特撮のがんばりに比例して、生身の人間の演技、演出がどんどん臭くなるのは日本の怪獣特撮映画の宿命なのだろうか? [review] (シーチキン)[投票(4)]
★4「ただ歩いてるだけですよ」 ()[投票]
★3人物の描写は、キメまくったフルショットやロングショットもあるにはあるが、ほぼ細かいカット割りが中心。だが、殆どアクション繋ぎの記憶もなく、どうもそれぞれの人物の顔面を見せようというカットが専らだ。カメラ目線モノローグの連打なども印象に残る。 [review] (ゑぎ)[投票(10)]
★5夜中にボンヤリと東日本大震災時のドキュメンタリーを見ていたら、唐突にシン・ゴジラを発見した。爆発した福島第一原子力発電所に放水する映像とシン・ゴジラのあるシーンの構図がまったく同じだったのだ。記録された出来事を模倣すること。それは物語という名の記憶の改竄を超えるということだ。 [review] (ジョンケイ)[投票(3)]