★4 | IKEAデート、してみたいなぁ。87/100 [review] (たろ) | [投票] |
★4 | サマーは日本で言うと鈴木杏がそんな感じで、美人なのか良く分からない、時々ブスにも見える、要するに風変わりな魅力の女の子なのである。でもそんな女の子にかぎって意外と自分をしっかりと持っている。
[review] (セント) | [投票(3)] |
★5 | 映画の内容も良かったが、衣装や音楽センスにも心をグッと掴まれた。心地よい空気感が、とても好きだ。 (yuko1020) | [投票(1)] |
★4 | 天然の気があるが、人当たりも良くチャーミングな女性、サマーをズーイー・デシャネルが魅力的に好演。トムが惚れてしまうのも無理はないだろうというぐらいの笑顔もキュートではまり役。歌を歌う姿も可愛かった。 [review] (わっこ) | [投票(2)] |
★5 | ラスト、おもわずニヤリ。 [review] (あちこ) | [投票(7)] |
★3 | そもそもズーイー・デシャネルを大して愛くるしいと思わないので、「サマー効果」がどうとか尤もらしく語るナレーションの、人生を俯瞰した神視点を初め、主人公が彼女に翻弄されるという物語の前提条件そのものが僕の中で不成立。 [review] (煽尼采) | [投票(2)] |
★4 | やはりここでもアメリカ映画の圧倒的な地力を感じてならない。それを出演者の側面から云えば、キャスティング能力が抜群に高いということになるだろう。もちろん、まず俳優の人材が豊富であることが前提とはなるが、それにしてもどうしてこうも次から次へと役にぴったりの顔を登場させられるのか。 [review] (3819695) | [投票(4)] |
★4 | 時制の往還が意味あるとも思えず、弾け不足な似非ミュージカルも半端で、結局は身も蓋もない展開なのだが、兎に角乗りがいい。そして、主演2人。わけても大して可愛くない不思議ちゃんキャラのズーイー。彼女が通り一遍のカテゴリーから逸脱させるのだ。 (けにろん) | [投票(5)] |
★4 | ”ミートイズマーダー”な草食男が町で女を引っかけられる漢になるまでの物語。 (Soul Driver) | [投票] |
★3 | 互いに理解し合おうとする情熱こそが恋愛の根本だとすれば、女に端からその気はなく、これは冒頭ことわられるように確かに恋愛話などではなく、ただの夢見男の一方的な恋愛挑戦話なのだが、その「500日のトム」の苦闘の結果に、男としての魅力も面白みも感じない。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | 男と女の成行きなんて‘運命’としか言いようがない。愛し合っていても、結婚出来ない運命の時は、何かしら邪魔が入って一緒になれないものだ。それが、片思いなら尚更で―。ラストはちょっぴり良い。 (KEI) | [投票] |