「ヒッチコック」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
tredairのコメント |
断崖(1941/米) | ジョーン・フォンテーン、なんていじめられ上手な女優。 | [投票] | |
見知らぬ乗客(1951/米) | アイデア満載な映像&演出オンパレードにも感嘆しっぱなしだが、ひじょうにわかりやすい音楽の使い方も絶妙。また、ヒロインに典型的な美女だけではなくおきゃんなメガネっ娘も配置してくれているあたりには、様々なニーズを満たすための配慮さえ感じる。 [review] | [投票(4)] | |
知りすぎていた男(1956/米) | 子どもの頃に最も度肝を抜かれたのは、モロッコの市場でのシーン。 [review] | [投票(3)] | |
裏窓(1954/米) | 愛する男の生涯のロマンさえなかなか理解しようとせず、しかもやたらと「女はみんな同じよ!」と自分の価値観を全体に当てはめたがるヒロイン。を含め、どうにも好きになれそうにない奴ばっかり(通いの看護婦さんを除く)。 [review] | [投票(8)] | |
ダイヤルMを廻せ!(1954/米) | この映画の結末よりも、「当初3D映画として」ということをココで知りびっくり。いきなり再映(本邦初公開と言うべきか?)希望。もちろん3Dメガネ付きで。 | [投票] | |
ハリーの災難(1956/米) | 画家の描く絵がよいなぁ。人物画のタッチが某フランス画家になんとなく似てて、それがまた興味深かったりもして。 [review] | [投票] | |
間違えられた男(1956/米) | ザ・ニューヨーカー映画。このさりげなくも抜群にカッコイイ映像と音楽だけでも大絶賛に値すると思うし、細かな演出や台詞の妙もかなり巧みで興味深い。 [review] | [投票(3)] | |
めまい(1958/米) | サスペンスのふりしたメロドラマ。メロドラマのふりした、極めて上質なサスペンス。 [review] | [投票(10)] | |
北北西に進路を取れ(1959/米) | なんて洒落たタイトルロゴなんだ!こんな効果的な矢印の使い方を見ると、アローマニアとしては実に嬉しい気持ちになる。悪玉が所有する凝ったデザインのロッジもやたらと気になるし、ヒロインが身にまとうファッショナブルな服装にもうっとり。 | [投票(1)] | |
サイコ(1960/米) | いきなりの情事、という始まりだけでも先取的だったのでしょうか。 [review] | [投票(6)] | |
バルカン超特急(1938/英) | 汽笛が女の悲鳴に聞こえてしょうがない。演出のうち? | [投票(2)] | |
海外特派員(1940/英) | プロパガンダが強すぎる。 [review] | [投票] |