「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
プリズナー・オブ・ラブ(1999/カナダ) |
主人公が余りに受け身で場当たり的な為に物語が生半可にしか転がらずもどかしい。監禁・飼育といった扇情的題材ながらナオミ・キャンベルへの遠慮からか、そっち方面の期待も充たされず、となれば残るは映画スターとしての彼女の魅力なのだろうが…無い。 (けにろん) | [投票] |
CinemaScape−映画批評空間− | 表紙 | 映画目次 |
プリズナー・オブ・ラブ(1999/カナダ) |
主人公が余りに受け身で場当たり的な為に物語が生半可にしか転がらずもどかしい。監禁・飼育といった扇情的題材ながらナオミ・キャンベルへの遠慮からか、そっち方面の期待も充たされず、となれば残るは映画スターとしての彼女の魅力なのだろうが…無い。 (けにろん) | [投票] |