「ぴぃちゃんのお気に入り」(peacefullife)の映画ファンのコメント
ナッシュ13のコメント |
ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米) | あまり感情移入できなかった作品。恋ってそんなものなのか・・・。ヒューはリアルで良かったよ。笑 | [投票(1)] | |
あの頃ペニー・レインと(2000/米) | R&R以上に熱い何かが込められた作品。まるで1枚のレコードのよう。ペニー・レインという1人の女性を軸に恋愛・自立・音楽・人生などが語られていく。とても爽快で涙が込みあがってくる。少年時代に大人の世界から受ける影響は凄まじいものがあるもんだ。 [review] | [投票(1)] | |
トレインスポッティング(1996/英) | まるでスコティッシュのプロモーションビデオ。とんとん拍子の展開が強調しまくりで逆に驚き。良い意味でも・・悪い意味でも。個性が全員際立っているのは面白いか。全体的な感想としては、評価が高いとされているだけに肩透かしを食らった感じ。 [review] | [投票] | |
ネバーエンディング・ストーリー(1984/独) | 原作を読んでから見てしまうと、所々で「え?」と思う箇所がある。言い換えてみれば、原作が素晴らしいってことなんだけど・・。ファルコンの容姿には驚き。かなり驚き。よし・・・暇があったら原作を読み直してみるか・・。 | [投票] | |
ライアーライアー(1997/米) | ジム・キャリーだからこそ成せる+αの笑いが盛りだくさん。偉大な佳作といったところか笑。肩の力を抜いて観るといいでしょーね。ジム好きにはたまらない1本。単なる仕事人間の映画ではない!そして、「偉大」なジムのために★5つ(笑) | [投票] | |
フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米) | 「一期一会」とは自分にとって、とても大切にしている言葉。その言葉の意味をとても大切にしている映画だなぁ・・・と、観終えてから何かしら切なくなる一方で、とても嬉しい気持ちになった。 | [投票(3)] | |
バッファロー’66(1998/米) | 想像以上。あの雰囲気はどうやったら出せるのだろう。心にズシンとくる内容でした。 | [投票(5)] | |
バトル・ロワイアル(2000/日) | 観かたによっては恐ろしい作品。1回観た限りでは不明瞭な点が少々あるのは映画的に頂けなかったし、字幕のテロップは無理しすぎ。それでもハラハラしてしまったので★3つ。笑 | [投票] | |
アメリカン・パイ(1999/米) | 笑いっぱなし。話の展開も見ていて飽きさせなかった。ラストは意外で驚き。こーいうのは日本もアメリカも変わらないんだなァ。笑 | [投票(1)] | |
遠い空の向こうに(1999/米) | 50年前の彼らに、何故か50年後の未来を見たような気がした…。決して快晴ではないウェスト・ヴァージニア州10月の空がとても印象的だ。かなり泣かせ方を知ってる映画だけどもラストでは涙腺が緩む緩む…。そりゃ実話だもんねぇ… [review] | [投票(1)] |